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zoom RSS 東京国際映画祭 その3

<<   作成日時 : 2008/10/24 02:18   >>

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今日は台湾映画を見てきました。

☆「九月の風」
監督 トム・リン

画像

ちょっとボケててごめんなさい。

96年を舞台に、高校生7人組の青春ストーリーです。

台湾の地方都市の高校を舞台に、いつも先生に叱られている悪ガキ7人組の物語。
夜の学校のプールに忍び込んでビール飲んで裸になって泳いだり、屋上で喫煙、授業はさぼり、などなど、どこにでもいる突っ張った高校生です。3年生から1年生まで7人皆仲がよく、悪ガキだけど微笑ましくなるくらい楽しそう。
彼らの楽しみは台湾のプロ野球チームの応援に行くこと。それもまた、よく見る光景。
しかしこれ以上学校から注意を受ければ退学の危機に直面し始めると同時に、当時台湾野球界に起きた野球とばく事件が、彼らの気持ちにも変化を与え始める。
徐々に仲間割れを起こす彼ら、でも、楽しかった日々を思い出してはジレンマに悩む青春…
結局ラストに向かって悲しい事件が次々と起こり、卒業の時を迎えてそれぞれの道を歩き始める。

眩しく、ピュアな青春群像。
繰り返し映画化されるテーマではあるけれど、やっぱり引き込まれて見入ってしまいました。
7人の男の子たちの個性が一人一人とてもよく出ていて魅力的でした。

ティーチインにはトム・リン監督、プロデューサー2人、そして出演者のウォン・ボーチェ、マオディの2人。
元々この話を香港のエリック・ツァンがとても気に入って、台湾、香港、中国での青春3部作を企画し、今回のこの作品が第一作となったそうです。そういえばエリック・ツァンもお父さん役でちょっと出ていましたね。
キャスティングについては、監督自身の青春時代の友人たちを思い浮かべながら決めて行ったので、わりと楽だったそうです。しかしプロデューサーは、1000人の中から7人を選ぶのだから大変だったと。さらに中の一人、ちょっと太った男の子は、イメージに合った子を見つけるのが難しく、ぎりぎりになって、たまたま監督がスーパーで買い物中に出会った高校生のグループの中から見つけ出した素人だったそうです。それがかえって良かったとプロデューサーの弁。

ウォン・ボーチェ君は、男っぽいりりしい顔立ちの演技派。
難しかったのは、10年前が舞台なので、自分の青春時代とは違うということ。今よりずっとシンプルだった当時のフィーリングを感じて、それを出せるよう頑張ったそうです。

マオディ君は、おしゃれで可愛いアイドル系ですね。
大変だったのは、夜のプールでみんなで裸で泳ぐシーンだったと言い、体をきれいに見せなきゃいけないのでトレーニングをしたそうです。出来上がりを見て、とてもきれいに撮れていたので良かった〜と、物おじしない今時の子でした。この話をするマオディ君の声がとてもきれいで印象に残りました。

日本公開ありそうです、楽しみに待ちたいと思います。


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