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zoom RSS 蝴 蝶 飛 「僕は君のために蝶になる」

<<   作成日時 : 2008/11/13 02:04   >>

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F4のヴィックと中国のリー・ビンビン、二人のラブロマンス物で、監督はジョニー・トー…なんとなくミスマッチな感じが否めなかったのですが、脚本が「ラブソング」のアイヴィー・ホー女史だし〜、千円の日なら、ま、いっか、と軽い気持ちで出かけてきました。

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監督 ジョニー・トー
出演 ヴィック・チョウ リー・ビンビン ヨウ・ヨン 黄又南 ロイ・チョン 林雪
脚本 アイヴィー・ホー

恋人同士だったエンジャ(リー・ビンビン)とアトン(ヴィック)は言い争いの最中に事故でアトンが亡くなってしまいます。
その後3年間、心の傷を薬に頼って生きてきたエンジャでしたが、精神科医(ロイ・チョン)の勧めで薬を断つことにすると、彼女の前にアトンが現れ始めます。
アトンは、最後にエンジャに問いかけた「君は僕を本当に好きなのか?」この答えを聞かなくてはあの世へ旅立てないと言います。
迷いを感じて答えられないエンジャでしたが、毎夜二人で語り合い、過去へさかのぼっている内に本当の自分の気持ちを思い出してきます。
アトンは彼女の答えを知ることと、もう一つ知らなくてはならないことがありました。それは父親の気持ち。
気が短い父親とは会話もなく、自分のことをどう思っていたのか、父親の本当の気持ちを知りたいと願っていました。

全て知ることが出来、この世に未練がなくなった時、蝶に姿を変えてあの世へ旅立つことが出来る…

すみません、エンドロールの間中号泣してしまいました。
主題歌の音で泣き声が消されることを願ったのですが、作詞に林夕さんの名前を見つけてまたボロボロ…

中国(香港?)では亡くなった人の魂は蝶になる言われています。

香港でレスリーの追悼会に参加すると、不思議なことにいつも我々ファンののところへ蝶が現れ、皆『レスリーが来てくれた!』と嬉しくささやき合います…香港だけでなく、日本にいても、レスリーの話をしていると蝶が飛んで来ることがよくあります。偶然と言ってしまえばそれまでですが、私たちはそんなこと一つで本当に心が慰められるのです。
亡くなった人を想いながら蝶を探す、そんな経験がなかったら、これほど感情的になることはなかったに違いありません。

切なくて、優しくて、そしてジョニー・トー監督ならではの暗い画面や美しいアングル!すっかり魅せられてしまいました。

ヴィックとリー・ビンビンの若い二人をベテラン陣の渋い役者さん達が支えた素敵な作品でした。

一つ残念なのは、主役が台湾と中国の俳優さんのため、舞台が香港にもかかわらず言葉が普通話。
でも、二人の自然な演技引き出すため、彼らの言葉で撮ることにし、監督自身も慣れない普通話の撮影にチャレンジしたそうで、ならば仕方ない、納得です。

ちょうど私の見た回は、特典映像つきの回だったため、本編の前に監督と主役二人のインタビューが上映されました。撮影の苦労話など裏側を知ることで、より深く作品を鑑賞することが出来て良かったです。

パンフレット売り場の壁に大きなポスターが貼ってありました。香港版かな?とてもきれいでした。

画像


水曜日のせいでしょうか、けっこうお客さんがたくさん入っていました。
F4人気?いや、ヴィック人気かな?さすがです〜。

渋谷シアターTUTAYAで公開中です。
こちらHPです。
http://www.theater-tsutaya.jp/pc/



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
へー、死んだら蝶になるんですか?初耳!ぜひ、見ます。ヴィック・チョウは闘茶でヘタだったので、見ないつもりだったんですが。F4迷のNさん曰く、ヴィックは演技うまいそうなんです。目が曇ってる!
ロイ・チョン見たいし!
三蔵
2008/11/19 00:55
三蔵さん、ヴィック下手ですか…う〜ん…
良いオーラは持っていると思うので、これから見守りたい俳優さんですね。
蝶になる、というのはかなり美化した言い方で、実際は羽を持つ虫、飛ぶ虫なら何でも有りらしいです。亡くなって1週間以内のうちに飛んで家族に会いに来ると言われているそうで、その時期家に虫が現れたら絶対に殺しちゃいけないって。何年経っても現れるのは、拡大解釈かもしれないけれど、やっぱり香港の人はそう言うからね、信じたくなります。
ローラ
2008/11/19 01:41

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