大丈夫日記

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zoom RSS フィルメックス映画祭

<<   作成日時 : 2008/11/30 01:01   >>

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今年のフィルメックス映画祭の香港映画は、ジョニー・トー監督の「文雀」1本だけという少々寂しいものでした。
もちろん映画祭にはたくさんの素晴らしい作品がラインナップされていますが、東京国際映画祭の燃え尽き症候群もありで…ともかくこの1本を大事に見に行ってきました。

会場の朝日ホールのある有楽町マリオン前には大きなクリスマスツリーが!
ちょうど点灯式をやっていて、きれいなピカピカのツリーを見ることが出来ました。

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「文雀」(Sparrow)
監督 ジョニー・トー
出演 サイモン・ヤム ラム・ガートン ラム・シュ

文雀とは、広東語でスリを意味します。
その名の通り、この映画ではスリが主役です。
サイモン率いるスリ仲間が美女に出会い、巻き込まれていく騒動をコメディタッチで描いた作品。
時にシリアスに、時にドタバタに、軽妙洒脱とはこのことか、と!
楽しかったです!!
トー監督常連の役者さんたちが、肩の力を抜いた小気味いい演技を見せてくれました。

香港では意外と珍しい自転車を楽しそうに乗り回すサイモン!
仲間4人が実に楽しそうに闊歩する香港の街角は、また香港ファンにとってはたまらなく嬉しい景色です。
銅鑼灣、灣仔、ラストは上環から中環へ。
トラムが走り回る街は見ているだけで楽しくなってしまいます。
そうそう、レスリーの家の近くも出てきて、思わずキャッ!

夜の雨のシーンなど、トー監督真骨頂の映像美も見事でした。

終わって友達と有楽町でお食事。
有楽町の駅のあたりはこの2〜3年で随分ときれいに生まれ変わりました。
クリスマスイルミネーションが燦然と輝いていて、それはもうきれいな別世界のようでした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
レオン・カーファイは会えずですか?
「エグザイル、絆」は「放・逐」だったんですね。
最近、フィルメックスも映画館で上映されるから行かなくてもいいような気もします。上映されないのは、よっぽどつまんないものだし…。
やっぱり香港映画の力の抜けぐあいは、他にないですね。
三蔵
2008/12/01 07:07
三蔵さんは今回いらっしゃらなかったのですね。
最近は小品の良い映画がちゃんと公開されるようになって、本当に嬉しいですよね。でも、香港映画はやっぱり公開が少ないから、映画祭で見ておかないと。特に今回の「文雀」は、出演者にビッグネームがいないから(サイモンだけ)公開はどうかな〜…して欲しいですけどね。
カーファイさんには会えませんでした、残念。
ローラ
2008/12/01 08:03

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