大丈夫日記

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zoom RSS 1日は映画の日

<<   作成日時 : 2010/08/02 02:03   >>

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いよいよ8月です。
暑い!!!
夏だからね、暑さを楽しみましょう!って無理な事言ってみる…
あ〜〜溶けそうです…

さて、今日は1日、1000円で映画を見られる映画の日。
昨夜、何を見ようかな〜〜と考えていた時、姉からショッピングのお誘いがあり、映画をやめて渋谷のデパートへ出かけました。

姉は思う物が見つからなかったけれど、それでもぶらぶらと見て歩いて、久しぶりにおしゃべりしながらランチをしました。
その後姉と別れて一人でぶらぶら、暑いからずっとデパートの中です。
いや待てよ、まだ時間も早いし映画の1本くらい見られるんじゃないかな?と気づいた。
渋谷で今何を上映中か知らないけれど、何でもいいから見よう!と決めてムワッ〜と暑い街へ飛び出しました。

う〜ん、見たいような映画がやってないな〜…
あちこち映画館を覗きながら、東急BUNKAMURAまで足を延ばすと、ル・シネマで『アルゼンチンタンゴ・伝説のマエストロたち』があと2分で始まる所で、なんだか全然分からないけれど、アルゼンチン…うん、見よう!!と決定。

画像


☆『アルゼンチンタンゴ・伝説のマエストロたち』
監督・脚本・カメラ  ミゲル・コアン

アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスの港町ラ・ボカ地区で生まれたアルゼンチンタンゴは、やくざ者のダンス音楽と言われながらも、アルゼンチンを代表する音楽となり、更に世界中へと広まり、その歴史は140年ほどになるそうです。

1940〜50年代に活躍し、長いキャリアを持つアルゼンチンタンゴの大スター(マエストロ)たち22名が、一堂に会して、懐かしいそして今でも親しまれている楽曲を歌い、演奏するその姿をドキュメントで追って行きます。

大スターたち一人一人の人生を語りながら、今もなおカクシャクとしてバンドネオンを演奏し、楽器を奏で歌を歌う姿を、時たま古い映像も交えながら、じっくりと見せてくれます。
ラストはブエノスアイレスにこのような素晴らしいオペラ劇場があるのかと、驚きを隠せなかったコロン劇場…ここでのコンサートの映像です。

私にとって誰ひとり知っているスターはいません。
しかし80歳、90歳、にもなるマエストロたちの演奏は、魂を揺さぶるパワーと情感があふれ出ていて、感動してしまいました。

90歳にならんとする歌手の歌声の若々しさに驚き、バンドネオンのマエストロ4人が一斉に奏でる深い音に胸がいっぱいになり、ピアノ技巧にため息…
アルゼンチンタンゴのリズムってなんて心地いいのでしょう。

コロン劇場の大観衆と一緒に立ちあがって拍手を送りたかったです。

町の公園でタンゴを踊る人々、ステージで踊る人々、ゆったりと踊るかと思うと激しく絡み合い、美しい!

以前からずっと思っていたけれど、やっぱりアルゼンチンタンゴを踊ってみたいな。
映画の中の人々のステップを一生懸命見ても、全然基本ステップが分からない、
あ〜、やっぱりレスリーに教わらなくちゃだめか…何を言ってるんだか。

しかし、映画の中で「あの頃毎日ラ・ボカまで歩いて通ったよ、お金がなかったからね」の言葉にキュン!
何より競馬が趣味と言うマエストロが競馬場でレースを見ているシーンにキュン!
熱狂するサッカーの試合、
クレーンが立つ港の景色、
鉄橋、ガラス扉のカフェ、バス、等々
映画「ブエノスアイレス」を思い起こさせるものがたくさん。

タンゴに酔い、ブエノスアイレスに酔う、今日は素敵な映画を見ました。
1000円じゃ申し訳ない位、楽しみました。



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