大丈夫日記

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zoom RSS 映画3本一挙アップ!

<<   作成日時 : 2012/08/27 00:39   >>

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一挙アップ、なんてかっこつけてるけど、ただもうこの暑さでバテてさぼっていただけです。
自分の覚書として、この夏に見たのをちゃんとアップしておかなきゃ、って。
さらっと書きます。

☆『コンシェンス/裏切りの炎』(原題『火龍』)

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監督 : ダンテ・ラム
出演 : レオン・ライ、 リッチー・レン、 ビビアン・スー、 リウ・カイチー

久々に香港ノアールの原点とも言うべき作品に、狂喜乱舞!!

香港警察のはみ出し刑事(レオン)と、本庁のエリート刑事(リッチー・レン)のコンビ。
二人とも辰年生まれという事で意気投合、一晩に起きた3つの殺人事件を一緒に捜査していく。
次第にこの3つの事件が絡み合い、更に身内に内通者がいるらしい気配濃厚となり、レオンはリッチーの事を疑い始める。

事件は入り組んでいるけれど、何故かどこか懐かしい香り漂う香港ノワール映画で、ダンテ・ラム監督が一昔前の香港映画全盛期のいい時代へのオマージュ…のように、お約束もあれこれ取り入れて撮っています。

懐かしい悪徳警官の登場。
犯人を追いつめつつ火事場での赤ちゃん出産シーン。これを今回はレオンが赤ちゃんを取り上げてくれます。
更にエンドロールが始まったら主題歌が流れ、レオン?リッチー?どちらが歌っているのだろうと思ったら、なんと二人のデュエット!!
これが一昔前の『天若有情』のビヨンドの主題歌を彷彿とさせる哀愁を帯びた素晴らしい歌で(作曲マーク・ロイ)、こういう主題歌が流れる映画も随分久しぶりな気がして、とても嬉しかったです。

レオンもリッチーも、とってもカッコ良かったし、二人とも素晴らしい役者になったな〜って、感無量。
ただただ面白かったです。

スーちゃんもチョイ役ながらも存在感充分で、さすがでした。

ラスト近くで、珍しい夜の獅子舞のシーンがあり、これが蝋燭の火やお線香をふんだんに飾った火の粉の中を舞う火龍のお祭り風景で、勇壮で美しく、お獅子ファンとしては、いつか本物を見たいと思わされました。


☆『やがて悲しき復讐者』

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監督 : ロー・ウィンチョン
製作 : ジョニー・トー
出演 : アンソニー・ウォン、 リッチー・レン

ドラッグにおぼれていた娘が誘拐され身代金を要求されるが、父親アンソニー・ウォンはそれを娘のお金欲しさの自作自演と決めつけてかかり、警察へは知らせずに解決しようとする。
結局お金だけ取られ、娘は殺されてしまう。
ここから父親の復讐劇が始まる。

アンソニー・ウォンは不動産会社の社長・大富豪だが、ワンマンで人の意見など聞かず、仕事も家庭も自分の思うように仕切っていた。
そんな冷徹な男の復讐劇は、誘拐に関係した犯人たちへ徹底的になされる。
彼の右腕として、実際に復讐を実行して行くのがリッチーで、ウォンさんは、携帯でリッチーから一人ずつの復讐終了の報告を受けながら、苦悩を深めていく。

苦悩して仏教に頼り、そのたびにお経をあげて法要をするウォンさん。
ならばやめれば〜?!と思うけど、ワンマン男はしょうがないね。

犯人を殺して復讐が終っても、見ている方は、いいのか?これで?と、何か気まずいのよね。
生きている間は娘の言葉を何一つ耳に入れなかったのに、最後に娘が行きたがっていた「塩湖」に立つ父親。

南米ボリビアにあるという塩湖は、「天空の鏡」と呼ばれ、まるで巨大な鏡が空を映し出し、天と地の境界が消滅する不思議な場所だそうな。
そこに一人立つ父親の姿に無常の世界を投影…真っ白の世界は、それはそれはとても美しかったです。


武蔵野館は、[ニュー香港ノワール・フェス」開催中で、ロビーでは派手に宣伝中。
もう1本の映画は『鐡三角』
すでに見ているので、どうしようかな〜と考慮中です。

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☆『PIECE〜記憶の欠片』

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監督 : 下山天
出演 : 渡部秀、 三浦涼介、

何故か思い切り日本映画です。

1年前にテレビ放映されていた『仮面ライダーオーズ』の主役二人が、映画を撮りました。
劇場公開というより、DVDの発売を目的にした映画、こういうのをVシネマって言うのかもしれないけれど、それでもちゃんと映画館でも上映されます。
先週は、その先行試写会があり、舞台挨拶つきで見に行ってきました。

久々にエージ(秀くん)とアンク(りょん君)が並んだ舞台挨拶は、満員の女性ファンたちの熱気に包まれて、ステージ上もめちゃくちゃテンション上がって楽しかったです。

映画はエージとアンク(仮面ライダー)ではなく、完全なオリジナル脚本によるミステリーものでした。
しかしこのコンビは本当に息がぴったり合っていて、絵的にも良く似合います。

秀くんの記者役は、とてもさわやかな普通の若者で、好感度高く見ました。

りょん君はなんと5人の人格を持つ多重人格者の役で、長回しのシーンでその5人を次々に演じ分けたりょん君の演技力に喝さい。
かなりできる子だとは思っていたけれど、すごいです。
最近はCDデビューして、歌って踊ってとてもカッコいいのだけれど、やはりりょん君にはもっと演技を見せて欲しいな、もっともっと俳優の仕事を見たいです。

ちなみに映画の主題歌はりょん君でした。

秀くんはこの秋からHNKの朝の連ドラ出演!!

二人とも、今が大事な飛躍の時期、頑張れ!!

9月1日から、ロードショー公開されます。


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