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zoom RSS 繼續寵愛 ・十年・ 音樂會

<<   作成日時 : 2013/04/19 23:47   >>

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4月31日、元マネージャーのフローレンスさんが精魂込めて主催した追悼コンサートが紅館で開かれました。

レスリーの歌を香港の歌手たちが歌ってレスリーを偲び、追悼の意を表します。

このコンサートは世界に向けて中継ライブコンサートとして発信されました。

日本でもたくさんのファンたちが、地元の映画館に足を運び、香港の紅館に集まったファンたちと一緒に同じ時間を共有する事が出来ました。

ステージ前には幾つもの丸テーブルが置かれ、レスリーの友達や関係者たちが座り、ステージを見つめました。

広い会場は主にファンたちで満場、その熱気は今にもレスリーがステージに現れそうな雰囲気でした。

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このコンサートの冒頭で、フローレンスさんがレスリーのメッセージを伝えると言っていたのですが、私には良く分かりませんでした。
後で新聞などの記事から分かった事は、

レスリーが亡くなった瞬間に、フローレンスさんが「これでやっとゆっくり眠れる」と言うレスリーの声を聞いた、というものでした。

幻の声だから、記事によってはあまり真剣に取り上げていませんでしたが、
私はフローレンスさんが聞いた声は確かにレスリーの声だったろうと信じます。

その瞬間、レスリーはきっと心穏やかだったのですね。

さてコンサートは香港を代表するたくさんの歌手たちが次々と出て来ては、レスリーのヒット曲を歌い、レスリーへの敬意を表しました。

アンソニー・ウォン、ジョイ・ヨン、レオ・グー、ウィリアム・ソー、アンディーホイ、
カレン・モク、ケリー・チャン…まだまだいっぱい。

びっくりしたのがグラスホッパー3人の「紅」!!
奇抜を通りこしてキテレツな真っ赤な衣装を3人3様に着こなして、エロチック「紅」!

以前だったらきっとレスリーを侮辱している…とか、あまり気持ち良くなかったかもしれないけれど、10年の年月はこのレスリーの名曲をこんな風に歌って見せてくれる彼らにやんやの拍手を送れる心のゆとりが出来ていました。

追悼コンサートで、こんなに楽しい一瞬を作り出してくれた事に感謝したい位です。
まさに香港エンターテイメントの底力!!一体誰があんな演出を考えつくのでしょう。

でも一番心に染みたのは、レスリーを大好きだったチョン・チーラムの「追」と「今生今世」。
真摯な歌声はまっすぐレスリーに届いた事でしょう、もちろん我々にも届きました。
チーラム、とても素敵でした。

さらに続いて出てきたヴィヴィアン・チョウと一緒に「當愛己成往事」をしっとりとデュエット。
上手な二人のデュエットは聴き応え十分で、さらに二人のレスリーへの思いも伝わってきて、思わずホロっとしてしまいました。

更にはパッションコンサートの時のレスリーのバックバンド、バックコーラスをやっていた太極が「無心睡眠」などアップテンポの歌を歌って、何かパッションの再来みたいな感じでとても嬉しかったりして・・・

2度3度、トニー・レオンが出て来て何やらお話ししてくれましたが、残念ながら、よく分かりませんでした。
でも、トニー、出て来てくれて嬉しかったです。
何だかんだ言っても、トニーとレスリーは同じ時代の大スターに違いないですものね。

時々カメラが丸テーブルの客席に座るゲストたちを映しだします。
カリーナ・ラウ、黄秋生、白雪仙、ウィン・シャ…等々等々
まだまだ、お顔を知っている方たちがいっぱい。
唐先生も座っていたらしいのですが、双眼鏡を持って行かなかったので分かりませんでした、残念。

コンサートのトリは張学友、相変わらずレスリーの歌を見事なまでに編曲してくれていましたが、やっぱりこれも、以前のようにいやな気はしませんでした。
学友の思いっきり上手い歌に、うん、学友ありがとうって素直に思えました。

最後に正面のスクリーンに文字がスルスルと、10年目に思う事、といった文章が浮かび上がってきました。
その文章の最後の一行に

「我継続寵愛張國榮  唐鶴徳」

これでわ〜っと涙。

フローレンスさん、素晴らしいコンサートを本当にありがとうございました。


会場がガラガラになるまで立ち去り難くて…

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ゲストがみんな帰ってしまった会場は、丸テーブルの感じが良く分かります。


翌日1日には「継続寵愛・十年・記念晩會」が同じく紅館で開かれました。

こちらは映像が主のコンサートで、レスリーの色々な映像を見た後で、監督レスリーの記念作品である禁煙映画が流されました。

前日の華やいだ雰囲気とはうって変わり、ファンの為だけの集会みたいな感じでした。

まあ、のんびりと見終わりました…だったのですが、ラストに突然フローレンスさんと、何と唐さんが手を繋いでステージに現れ、二人でステージ中央に立ち深々と礼。

我々ファンに礼!

ああとんでもない、私たちこそ何時もレスリーを支えて下さったお二人に感謝です。

我々とお二人、お互いに深い思いを抱きつつ、感謝の拍手でフローレンスさんと唐さんをねぎらいました。

ふり返りふり返り、手を振りながらステージを下りて行く唐さんに皆大喜び、ちぎれるほど手を振り返しました。

まったりとしたコンサートのラストにこんなサプライズで、思いっきり素晴らしいコンサートになりました。




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