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zoom RSS 「GF・BF 女朋友・男朋友」

<<   作成日時 : 2013/06/05 23:03   >>

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先日「グランドマスター」を見に行った時、映画好きの友達に会いました。
彼女は台湾映画にとても強いので、最近のお薦めを聞いたら、「GF・BF」と!

今シネマートで開催中のアジアンクィア映画祭で見られると。
でも、この映画祭、私は香港映画が無かったのでノーチェックでした。
しかももう日曜日(6月2日)で終わっちゃうし、失敗したな〜。

彼女のお薦め作品はいつも外れた事の無い素晴らしさなのでどうしても見たくて、朝10時から出る当日券に8時半から並びに行きました。
頑張って行ったかいあって無事に当日券を買えましたが、結果的にこの映画、立ち見まで出る大盛況でした。

画像


☆「GF・BF 女朋友・男朋友」

監督・脚本 : ヤン・ヤージャ
出演 : ジョセフ・チャン、リディアン・ボーン、グイ・ルンメイ、

台湾南部の山深くにある小さな町で生まれ育った男女3人。
彼らが暮らす地方は何百年ものあいだ、何も変わらないような常夏の楽園だったが、時は1980年代、社会革命が広がる直前の台湾では、戒厳令下でまだ戦いが続いていた。
3人も運動に身を投じ、校内の壁にスローガンを大書し、扇動的な詩をのせた学校新聞を発行し、朝礼で抗議運動を企てる。
やがてのんびりした田舎の暮らしを離れ、都会に出て台北の大学生となった3人は三月学運に参加し、自由と民主主義を訴えるデモを行うなど、以前にも増して理想のために激しく戦うようになる。そんな中、3人の青春はそれぞれの姿をまとい始める。

いろいろな驚きがいっぱいありました。
先ず、1980年代に未だ台湾が戒厳令下であったこと。そして1987年7月15日に戒厳令が解かれ、新しい台湾の時代が始まったこと。
そして、台湾史上最大の学生運動となった1990年の三月学運をはじめとして、多くのデモや改革への行動がその後の民主主義と自由を台湾の地にもたらしたということ。

知っているようで全く知らなかった台湾の歴史をこうして映画を通して知ることになり、台湾という国への理解が少し深まりました。

そんな驚きの背景を持ちながらも、この作品の3人の男女は、誰にでも訪れる青春の喜びと苦悩を生き生きときらめかせて、まぶしかったです!!

今や青春映画は台湾映画のお家芸のようになっていますが、年々、さらにさらにグレードアップしている感じです。

3人の役者さんがそれぞれ本当にすばらしかった。
「花蓮の夏」のジョセフ・チャン。
「モンガに散る」のリディアン・ボーン。
「藍色夏恋」のグイ・ルンメイ。
こう書いただけでも、3人共なみなみならない力量を持つ若手の役者さん達と分かります。

こう書きながらも、私は「藍色夏恋」は見ていないかもしれないのですが、それでもこの女優さん良く知っている気がして検索したら、何と大好きな「台北カフェストーリー」に出ていました。更にはニコラス・ツェーの「密告者」の女優さんでもありました。
何だ、知っているはずだわ!どの作品も、この女優さんいいな〜〜!!と感嘆したのを思いだします。

急遽見に行った作品が大あたりで嬉しい日曜日でした。

今後は映画祭の情報をもっと大事に吟味しなくちゃ、と反省しました。

Mさん、ありがとうございました。


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