大丈夫日記

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zoom RSS 午前十時の映画祭

<<   作成日時 : 2014/01/28 23:01   >>

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TOHOシネマズでは昔の名作映画を「午前10時の映画祭」と称して上映してくれています。
現在六本木のTOHOシネマズでは「慕情」を上映中です。
1949年の作品である「慕情」は香港を舞台にした名画で、特に香港好きにとっては古い香港の景色を見る事が出来る貴重な作品です。
主演のウィリアム・ホールデンといえば、テイラーだったレスリーのパパがスーツを仕立てた有名人として、レスリーファンの間では有名(?)です。
1949年の香港と、ウィリアム・ホールデンのスーツを確認すべく(笑)、見に行ってきました。

☆「慕情」

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監督 : ヘンリー・キング
出演 : ジェニファー・ジョーンズ、ウィリアム・ホールデン

イギリス領香港に暮らす、中国とイギリスのハーフの女医がアメリカ人の新聞記者と恋に落ちて、自身の中国人としてのアイデンティティとイギリス人としてのアイデンティティに悩みながらも恋を貫いて行く、そんな感じの大ラブロマンス物です。
最後は記者の死によって、悲恋になってしまいますが、とにかく芯のしっかりとした、美しい映画でした。

以前香港にハマった頃、一度ビデオで見た事がありましたが、はっきり言ってほとんど内容を覚えておらず、中国人の親戚に囲まれて厳しく意見されていたような、そんなシーンだけ覚えていましたが、実際には親戚の人々もこの恋を暖かく認めるというシーンでした。
そんな感じで、全く初めて見る作品のようでしたが、とにかく素晴らしかったです。

女性たちのおしゃれなこと、ジェニファー・ジョーンズのチャイナ服の美しいこと、籐のバッグの可愛らしいこと、ため息が出るようなシーンがいっぱいです。
古い香港の街なかでロケが行われていて、雑然とした、いかにも香港といった古い街並、唐楼の建物とかが出てくると嬉しくてドキドキしてしまいました。
今もある石坂の砵典乍街に胸キュンだったり、レパルスベイの景色も圧巻で、香港好きにはたまらない古いレトロ香港を堪能しました。

面白かったのが、出演者の人々の英語がとても綺麗で分かりやすかったこと、まるで教科書を読んでいるかのようです。昔の映画の良さってこういうところにもあるのですね。


この作品は2月7日まで上映されます。
次の名画は「風と共に去りぬ」だそうです。

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光があたっていたので、斜めから撮った見にくい写真ですみません。


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