大丈夫日記

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zoom RSS 香港映画を見に大阪アジア映画祭へ。

<<   作成日時 : 2016/03/16 23:57   >>

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13日の日曜日、大阪へ行って来ました。
大阪のアジアン映画祭はこの日が最終日でした。

見たかった映画は色々あったのですが、大阪へ行くとしてもせいぜい1泊、その前後の日を使って何本の映画が見られるか、めっちゃ頭使ってスケジュールとにらめっこした結果、最終日に2本、これしかどうにもなりませんでした。

見た作品は、「荒らし」と「十年」、さくっとご紹介します。

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☆「荒らし」(原題 老笠)
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監督 : 火火(ファイヤー・リー)
出演 : デレク・ツァン、 J・Arie、林雪、フィリップ・キョン
      スタンリー・フォン

ポスターを見たら、ちょっと腰が引けてしまった作品。
バイオレンス?どろどろ系の痛い系?これ見るのはちょっと〜、と、チケット取っておきながら、一時は見るのやめよう、この時間と微妙にかぶっている他の作品の方を見よう!と思ったのですが、その作品はすでにチケット完売でした。
では、意外性を信じ、自分の最初のチョイスを信じて、この作品を見るしかない!
腹をくくるという感じで上映に臨みました。救いは、コメディらしいという点。

あ〜、もう!見て良かった!!
監督さんの、めちゃくちゃ斬新な新しい才能の開花に脱帽しました。
軽妙洒脱な林雪お得意の演技、と思ったら、後半はとことんシリアスに怖い演技を展開、一度で二度おいしい林雪でした。
デレク・ツァンも、いつもの軽い兄ちゃん演技から、ラストに向かって一晩のうちに成長を見せる姿を好演。
芸達者たちが味のある演技で、深夜のコンビニを舞台に大騒動、お腹抱えて笑った次の瞬間にキャッと目を覆う血みどろ…でも血みどろが全然気持ち悪くないという、見事な作品でした。

笑っているうちにラストで全体像が見えてくると、何だか心の奥がほんわかと暖かくなる、意外な終わり方。

こんなビックリな映画に出会えたのは、ずいぶん昔、パン・ホーチョン監督作品に初めて出会った時以来な気がします。

上映終了後、主演のデレク・チャンと、監督さん、プロデューサーさん、3人が登壇し、Q&A。

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(左から、デレク・ツァン、プロデューサーのポール・チェン、ファイヤー・リー監督)

デレク・ツァンが、初めてこの脚本を読んだときの感想を、
「気のふれた、いかれた脚本だと思った。」と言ったのが全てを物語っていて面白かったです。

林雪の演技に対して監督さんは「林雪、すごかったでしょ〜?!」と客席に投げかけます。ジョニー・トーのような作品とコメディのコラボなら、林雪しかできないです!と絶賛でした。

その後ロビーでサイン会があり、しっかりサインをもらいました。
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会場を後にして、近くのカフェで待っていてくれた大阪の友達と会い、再び会場近くへ戻ると、丁度サイン会を終えた3人が会場から出てくるところでした。
とにかくみなとてもフレンドリーで気さくに一緒に写真も撮ってくれるし、楽しい面々でした。

デレク・ツァンも監督さんも、誰かに貰ったのかな、大阪土産のバトンドールの袋を持っていたのがおかしかったです。

バトンドール…大阪でしか買えないグリコのプレミアムポッキーで、毎日このバトンドールを買うために軽く1時間近
い行列になります。


「十年」はまた次回、続きます。





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