大丈夫日記

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zoom RSS 「純影集」の1ページ

<<   作成日時 : 2016/04/26 01:00   >>

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レスリーが1899年に一時歌手活動を引退をした時に写真集が作られました。
タイトルは「純影集」、アイドル時代の雰囲気もありながら、とてもスタイリッシュな、レスリーならではの写真集でした。

その写真集の1ページ目に教会のような古い建物の写真が載っています。
レスリーはいませんが、とても素敵なイメージ写真です。

建物の名前は「香港大學堂宿舎」

1861年に元々はスコットランドの商人が自宅兼事務所として建てた家だそうですが、その後フランス伝道会の手に渡るなど紆余曲折ののち、1954年に香港大学が購入して学生寮に改築し「大學堂宿舎」という名前がついたそうです。
1995年には香港政庁から法定史跡に認定されました。

バスで薄扶林道という、香港大学から香港島の西側を登って行くような道を行き、「大學堂宿舎」で下車するとすぐに道路から小高い丘の上にある建物の頭が見えました。
(もしお持ちでしたら、街道指南・83ページ)

実はこの近くに「欲望の翼」のヨディのお母さんの家があったそうです。
今はもうありませんが、確かにこのあたりは熱帯の景色が色濃く、うっそうとした緑に包まれた場所などがあり、欲望の翼のムードがいっぱいです。

すぐ隣には「薄扶林騎術学校」(馬術学校ですね)があり、塀の中を覗くとお馬さんが居ました。
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(当たり前か…笑)

こんなトンネルを抜けて丘を少し登ると…
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大學堂の文字。
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そして目の前にあの建物が現れました。
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変化の激しい香港で、昔からの姿を保っているこの建物は奇跡に思えます。
建物の前にすっくとそびえる2本のヤシの木も、当時と変わらず、ひょろっとした姿そのままに少し背が高くなっていました。
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ヤシの木の下の茂みが大きく育って邪魔でしたが、写真集とほぼ同じ景色を見ることが出来ました。

とても繊細で美しい建物です。
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元気で時間がある時なら、ピークの頂上から小一時間のハイキングでこのあたりまで下って来るコースがあるのですが、今回は予定が詰まっていたので、空気の良い、きれいな貯水池のあるハイキングコースの入り口(出口)を確認するだけにとどめました。
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大學堂の所にきれいな花の咲く木がありました。
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これが香港の旗にも使われている、バウヒニアの花だと知りました。

バスで簡単に行かれますが、やはりピークからのハイキングコースが気になります。
気候のいい時にトライできたらいいなと思います。



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