大丈夫日記

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zoom RSS 香港・坪洲島へ行きました。

<<   作成日時 : 2017/02/09 00:20   >>

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昨年「「王家欣」(ウォン・ガーヤン)という香港映画がありました。
日本では映画祭でしか上映されていませんが、とてもほのぼのした暖かい映画という事で、DVDを買って見ました。

映画の舞台は坪洲という小さな離島です。
主演の黄又南が離島に暮らす素朴な青年を好演しました。他にジジ・リョンも友情出演しています。

とにかくのんびりとした優しい映画で、全編穏やかな坪洲の景色に包まれていて、これはチャンスがあれば行ってみたいね…と、同行の友人達総意の下、初一の午後、中環のフェリーターミナルから、船に乗りました。

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高速艇で30分、結構波が高かったのですが、無事に坪洲島に到着。

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小さなフェリーターミナルです。
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島の地図と、
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ウェルカムタワー(?)がお出迎えです。
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船を下りたら雨です。
中環を出る時も少し降っていましたが大したことなかったので、マフラーを頭から被って、小雨の中を少し歩きます。
大きな木が目につきます。
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おっ、いきなりお獅子に遭遇です。
よく見ればお獅子ではなく、去年長州島で見た麒麟のようです。
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麒麟は、こぎれいに並んだ家々を回って歩きます。
なんとなく住民が中華系の人たちばかりではない感じで、タイやマレーシア等々国際色豊かな雰囲気です。
お正月からお店を開けていた小さな食堂もタイ人の若夫婦がやっていました。
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なぜタイと分かるかというと、壁にタイの王様の写真が飾ってあります。

タイ風味の甘いタレの焼き鳥を美味しくいただきました。
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お店はこんな感じ。
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雨もやみ、更に歩いていくと、コンクリートの大きな建物にかすれた文字で「坪洲戲院」とあります。
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昔は映画館があったのですね。
今は映画を見たい時にはフェリーで香港まで行かなくちゃいけません。

この建物の一部は役場に使われていているようで、この日は中から麻雀の音が聞こえてきました。
ここだけでなく、歩いているとあちこちの家から麻雀の音が聞こえてきました。
お正月ならではですね。

坪洲島の一番狭くなっている場所を突っ切ると、反対側の海に出ました。もうあっという間に反対側です。
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のんびりと海を眺めていたら、先ほどの麒麟がまたお囃子と共にやって来ました。
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この後麒麟さんはわ〜っと走って行って、皆で気勢を上げ、晴れ晴れとした顔で帰ってきました。
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再び島を横切ってフェリーターミナルに向かいます。
今回は軽く島を見に来ただけでしたが、もしもっと時間のある時なら、自転車で島めぐりをするのも楽しいと思います。自動車が走っていないので、道は安全です。
でも、特に何もない島です。きっと夏の海水浴にはいいかもしれません。
整備された道と広場、大きな木がたくさんあり、静かで暮らしやすそう…そんな坪洲の印象でした。
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帰りは高速艇でなく普通のフェリーに乗りましたが、案外速くて、40分弱で中環に戻りました。
行きの船室の冷房があまりに寒かったので、帰りは1階のデッキに少しだけ置いてあった椅子に座り、外の風に吹かれましたが、冷房で凍えるよりよっぽど良かったです。
こんな風に外が(後ろが)丸見えで、臨場感ありました。
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中環のフェリーターミナルが近づいてきます。
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のんびりとプチ遠征してきました。


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