大丈夫日記

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zoom RSS 大阪・2本目

<<   作成日時 : 2017/03/18 00:52   >>

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7日に大阪に入って最初に見たのが、「姉妹関係」。
その後ホテルにチェックインして少し休もうと思ったのですが、スマホのメールが不調です。これはauショップに行かなくちゃ!と慌てました。
ホテルのコンシェルジュに一番近いauショップを聞いて、大阪駅の反対側にあるヨドバシカメラを教えてもらい、駆けつけました。
ショップのお姉さんにメールの送受信ができないです、と訴えると、私のスマホを持って、ピコピコピコと、受信できますよ、と。どうやらホテル内の電波の問題だったようです。
Wi−Fiを切っておけば大丈夫って、何だか分かったようなわからないような、でも一つお勉強しました。
ホテルのWi−Fiを繋がないならWi−Fiは切っておきましょう。

一休みしそこなったので、次の映画までに何かちょっとお腹に入れようと思います。
たこ焼き!!
それしか頭に浮かばず、デパ地下を歩いてみたら、大丸デパートにカウンターで食べられるたこ焼きやさんがありました。
東京にも多分ある、「くくる」のたこ焼きですが、色々なメニューがあるので、「フツーのたこ焼き下さい!」と注文。

画像

8個あったのですが、うっかり写真撮る前に一個食べてしまいました。
おおだこ入りのフカフカのたこ焼き、とってもおいしかったです。
コテコテですが大阪でたこ焼き…満足です。

2本目の映画は、

☆「29+1」 (香港)

監督 : キーレン・パン(彭秀慧)
出演 : クリッシー・チャウ(周秀娜)、ジョイス・チェン(鄭欣宜)、
      ベビージョン・チョイ(蔡瀚億)、ベン・ヨン(楊尚斌)

「29+1」なんか変な題名、きっとこれはアート作品に違いない、と思い身構えていたら、ひと月後に30歳の大台に乗る、そのはざまで焦る女心の事でした。

30歳を目前にしたクリスティは、仕事のストレスや、父親の死、恋人との関係などなど、様々な問題を抱える日々でした。
住んでいた家も家主の都合で急に追い出されるのですが、家主の親せき、ジョイスという女性がパリを旅行中で、その間、ジョイスの家に住まわせてもらうことになります。
ジョイスの残して行ったビデオレターや日記を通して偶然二人の誕生日が同じと知り、ジョイスの生き方に自分を重ねてゆきます。
キャリアウーマンで、真面目なクリスティと自由に人生をエンジョイするジョイス、全く違う二人なのに、30歳を前にどこか共感するものが見えてきます。

この映画でとんでもないサプライズがあったのですが、なんとジョイスは張國榮、レスリーのファンで、部屋にはレスリーのビデオやLPレコードがいっぱいあります。

ジョイスのパリ旅行は、彼女自身の人生の「由零開始」(新しくやり直す)だと言います。これはレスリーの歌、エンドロールでは、主題歌として流れます。
ジョイスのパリ行きも、中学生の時に「日落巴里」を見て、ずっとパリにあこがれていたからだと。

30歳位の女性が中学生の時に「日落巴里」を見たという事を考えると、この映画の舞台は2004年〜2005年位でしょうか。

実はこの作品は舞台演劇として2004年に初演され、その後長くロングランを続けてきた作品なのだそうです。
監督のキーレン・パンさんは、舞台演劇界の第一人者で、一人芝居でこの作品を演じ続けて来たそうです。

色んな事が心に去来し更に暖かいものに包まれて、なぜか分からないけれど涙がふとこぼれる、そんな優しさに溢れる素敵な作品でした。

褒めすぎかもしれないけれど、いきなりスクリーンにレスリーのレコードジャケットや、歌が流れれば、手放しで受け入れちゃいます。

座席の隣も、後ろも、レスリーのレコードがアップになった時には声にならない悲鳴上がり、会場がざわめきました。

そういう観客が多かったのかな(笑)、今回大阪アジアン映画祭の「観客賞」を受賞!!拍手〜!!

日本でもぜひ公開してもらいたい作品です。




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