大丈夫日記

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zoom RSS 香港で映画、もう一つ

<<   作成日時 : 2017/04/23 00:29   >>

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映画繋がりで、もう一つ紹介させてください。
レスリーとは関係ないのですが、大阪アジアン映画祭で見られなくて残念、と言っていた「一念無明」、
これが「29+1」と同じ映画館で上映中だったので、31日朝に見てきました。

画像


☆「一念無明」(Mad World)

監督:ウォン・ジョン(黄進)(今年の香港金像奨で、新人監督賞を受賞)

出演:ショーン・ユー(余文樂)    
    エリック・ツァン(曾志偉)(金像奨:助演男優賞)
    エレイン・ジン(金燕玲)(金像奨;助演女優賞)
    チャーメイン・フォン(方皓玟)

認知症の母親を介護していた青年が、母の死後うつ病を患い病院に入る。
父親はそんな息子を陰に日向に見守り、息子の退院後は二人で小さなアパートの一室で暮らす。
うつ病を正しく理解してもらえない世間に対し、父親は必死で息子を守ろうとするが、辛い日々が続く。
やがてアパ−トを出なくてはならない状況に追い込まれる。

流れはざっとこんな感じでしたが、鬱への理解のない世間との戦いに、やり場のない憤りを感じたり、親の辛さが身に沁みたり、思った通りかなり辛い映画でした。
でも、ラストで息子が父親に声を掛けたその一言に明るい光が差し、これで未来が開けると感じました。
息子の口から、親が一番掛けて欲しい言葉が出たその瞬間、号泣でした。

あまりの感動に、しばらく涙が止まらなかったです。
今でも、あのシーンを思い出すたびに涙が出てしまいます。

金像奨では主演男優賞にショーン・ユーもノミネートされていましたが、残念ながらラム・ガートンが選ばれました。でもショーンも主演男優賞を取ってもおかしくない位素晴らしかったです。

大阪アジアン映画祭でグランプリも取ったし、金像奨もいくつか受賞したし、もしかしたら日本公開もあるかな…と期待して、極力ネタバレは避けましたが、少しバレたかな、すみません。

香港滞在中に2本の映画。
それもとても素敵なのを2本!幸運に恵まれました。




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