大丈夫日記

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zoom RSS レディースデイに1本

<<   作成日時 : 2017/06/29 00:06   >>

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今日は水曜日、映画のレディースデイ、1000円の日でした。

普段シニアで1100円で映画を見ているので、すっかりそんなのを忘れて新宿武蔵野館へ。
混んでいるな〜で、1000円と言われて初めてレディースデイと気が付くぼんやりさん。
チケット買えてよかったです。

友達から勧められた1本。

☆「コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝」
画像

製作・監督 : ベニー・チャン
アクション監督 : サモ・ハン
出演 : ラウ・チンワン、 エディ・ポン、 ルイス・クー、 
      ウー・ジン、 リウ・カイチ―、 ユアン・チュアン

まさにキラ星のオールスター出演者です。
特にアクション映画なら避けて通れないウー・ジンとか、ベニー・チャンなら絶対のルイスやラウチン、香港映画として脇はこのリウ・カイチ―に〆てもらわなきゃ、ってそんなメンバーが揃いました。

映画の舞台になった時代は、1914年、内戦下の中国です。
各地で略奪と虐殺を続ける悪名高き北洋軍閥の勢力がラウチンが自警団をしている村にも迫って来ます。軍閥の将軍の息子(ルイス)は冷酷で、楽しみのために人を殺すような男で、単身村に乗り込んできたルイスに村人が殺されます。
彼を正義の名の元に裁こうとするラウチンと、ルイスを開放すれば村を攻めないと言う軍閥の言葉に、ラウチンにルイスの開放を求める村人たち。正義を貫くのか、武力に屈するのか、両者の葛藤を丁寧に見せてくれました。
「ここで跪いたら子子孫孫まで跪いて生きていくことになる。」と言うラウチンの言葉が切なく響きました。ベニー・チャンってものすごく人間味のある、暖かな心を持った監督さんだと思います。

勿論派手なアクションシーンもいっぱいで、とにかく面白かった!!
ラストで最初に正義の鉄拳を下したのが、村の年寄りのじいちゃんだったのが、名もない一般人の怒りこそが一番大切なのだと言っているようでした。

深読みしようとしたら色々考えてしまうけれど、最初に頭をよぎったのは、
これって「7人の侍」?それとも「マカロニ・ウェスタン」?でした。
で、映画のHPを見たら、「黒澤明とセルジオ・レオーネに捧ぐ」と書いてありました。
エディ・ポンがクリント・イーストウッドだったのね、ちょっと軽いやつだったけれど大納得です。

いや、ちょっとツボに入っちゃって、面白過ぎました。

香港・中国合作になっていますが、それはもう見事な広東語の香港映画でした。

新宿武蔵野館では30日までの上映です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うわー、ご覧になったんですか。うらやましいなあ。さすが都会では映画館で見られるんですね、いいな〜。そうですか、黒澤とセルジオレオーネ。完全な男の闘い&西部劇なんですね。いつか見る日を楽しみにしています。
ほいさむ
2017/07/04 12:48
久々に胸がスカッとする映画で、香港映画好きの娘にも薦めて見に行かせました。
分かりやすくていいね〜!と帰って来ましたよ。
是非見てくださいね。
ローラ
2017/07/04 20:25

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