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zoom RSS 「モンガに散る」台湾映画ロケ地

<<   作成日時 : 2017/12/12 23:01   >>

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2010年に公開された台湾映画「モンガに散る」、このロケ地というか、舞台になった町へ行ってきました。

特別予定してはいなかったのですが、最後の半日、どこへ行こうかとガイドブックをぱらぱら見ていたら、「この写真の町はモンガじゃない?」と、何れも映画好きな友人たちが目を止め、朝のミーティングで速攻行く事を決定。
YouTubeの動画から一場面を画像に落とし、これでメインの場所が探せるかな?と、危ぶみながらも出発です。

地下鉄の龍山寺駅を降りると、そこここにモンガの字、つまりはここはモンガ地区です。
モンガってこんな字を書くのですね。
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とりあえずここは台北でも有名な観光地のひとつです。
龍山寺という台北最古のお寺があり、台北最大のパワースポットだそうで、大きな観光バスが次々に到着してはツアー客が参拝します。
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色々な神様が一緒にならんで祀られているというおおらかさで、ここにお参りすれば一回ですべてOK!だそうです。

人が多くて大変な混雑です。
一応町を見せてもらう前にご挨拶してからうろうろします。

メインストリートを歩きながらちょっとわき道を覗くと、そこは古い家が並ぶ下町の風情。
まさに映画に出て来た町並みがこんな感じでした。
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さて映画の中で若者たちがたむろしていた廟を探します。
ダウンロードした画像を一人でお茶していた青年に見てもらい、「モンガという映画は見たことあるか?」「これはどこか?」と聞くと、あっさり知っているよと教えてくれました。
そして今どきですね、自分のスマホを操作して翻訳アプリを出し、日本語で「この道を真っ直ぐ行くと広場があり…」などという文字を見せてくれ、きちんと教えてくれました。
いいお兄さんだったね、とテンション上げながら教えてもらった道を行くと、町の中にポツンと廟が現れました。
静かでほとんど人がいない廟でしたが、ここが映画の中心になったところです。
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朝食を食べながらバタバタとモンガへ行こうと決め、ちゃんとロケ地を見つけるという、出来過ぎの探訪でした。

飛行場へ出発する時間があるので、お昼は手早く簡単に…
小さな路地の中にある小さなお店で、「胡椒餅」を買います。
とても小さなお店ですが行列が出来ています。
大きな窯で焼きあがるのを待って、アツアツのを買うのですが、「胡椒餅」って何?
何も知らなかったので、ただじっと魔法のように甕から取り出される餅を待って、外の広場に出て食します。
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アツアツの饅頭の中にピリリと胡椒味の効いたお肉の塊がゴロゴロと入っていて、ものすごく美味しかったです。
初めての物なので、ちょっとどんな物なのか不安で、友達と半分こにしたのですが、これは一人で2個は食べられそうな美味しさでした。

台北もう少し歩きます。


「モンガに散る」ってこんな映画です。
 1980年代の台北・モンガを舞台に、裏社会に足を踏み入れた若者たちのきずなと運命を描いた人間ドラマ。
繁華街の裏側でいくつもの組織が抗争を繰り広げるモンガの街でケンカに明け暮れる日々を過ごしていた若者たちが、やがて激化をたどるモンガの抗争に巻き込まれていく。
黒社会物と言えるけれど、実際は青春群像の色濃い、切ない作品でした。




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