久し振りの映画館でドニーさん。

九州並びに東海地方の豪雨災害に合われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
毎年繰り返される豪雨被害を、何とかできないものでしょうか、豪雨のたびに悲しくなります。

更にはテレビのニュースをつけると、新型コロナ感染者の信じがたい増加に恐怖を覚えます。
もっと対策を考えるべきではないのかな…
一人一人の意識の問題でもあるけれど、あまり怖がっていたのでは気がふさぎます。
自分に出来る事は丁寧に、今一度手洗い、消毒、マスク着用、ちゃんとしたいと思います。

そんな中、言っている事とやっている事がおかしくない?と言われそうですが、すみません、昨日映画館へ行って来ました。
川崎の109シネマズで、「葉問・完結」です。
本来ならもっと早い時期に公開だったのが、遅れに遅れてやっと公開になった「葉問・完結」、映画館も久しぶりなら、やっと見る事が出来るシリーズの完結編に心躍りました。

DSC_2244葉問4.JPG

美しいポスターが何種類も飾られていました。
丁度お昼の時間帯だったので、一緒に行った下の娘と相談し、お店に入るのがまだ不安なので、お昼は映画館で食べようという事になりました。
売店でホットドッグとポップコーンとコーラを買って、トレイに載せてもらって館内へ入ります。

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映画を観ながら何かを食べるって、実はほとんどやったことがありません。いつもは映画に集中するために、スクリーンに向き合って姿勢を正して映画を観るのですが(笑)このトレイに載せてもらって座席で食べるって、実は一度やってみたかった。
大きなスクリーンで、観客が20人もいたかな?隣の席はクローズだし、前も後ろも人がいないし、実に広々といい環境でした。
なにしろ久し振りの映画館なので、ちょっとテンションも上がってしまいました。

「葉問・完結」(葉問4)
監督:ウィルソン・イップ
出演:ドニー・イェン、ウー・ユエ、呉建豪(ヴァネス・ウー)、
   陳國坤(チャン・コックワン)、鄭則仕(ケント・チェン)、

完結編の最後の敵は誰かな?と思ったら、大きなアメリカその物が敵として立ちはだかりました。
結局昔のブルース・リーの敵と同じ、アジア人対白人です。
時代背景があると言っても、今現在も同じような差別は綿々と続いているのが現実なので、昔の事と、笑い飛ばせないのが辛いです。
日本人も中国人も、移民でアメリカに渡った人たちは皆大変な思いをしたんだな~と、ちょっと論点がずれるのを承知で考え深かったです。

ドニーさんは相変わらず最高にカッコいい男!カッコいいお父さん、師匠です。
ドニーさんのカンフーは最高にきれいです。少々ボコボコになっても、最後は絶対に勝つ!分かっていてもハラハラドキドキ。
敵キャラのアメリカ人たちがあまりにステレオタイプで、深みが無くてちょっと残念だったけれど、ドニーさんがかっこよければ何でもOKです。

しかしアメリカ側が空手を一番のアメリカの武術と言い、中国武術をバカにして、やり込めようとするのには違和感。一応調べたら、空手は琉球王国から発祥した日本由来の武術らしいのだけれど、なんか変ですね。

ま、細かい事は置いといて、ブルース・リーに武術を学んだというアメリカ兵をヴァネス・ウーが演じます。あぁ、もう十数年前に一世を風靡
したF4のメンバーのヴァネスです。いい俳優さんになったな~、久々に懐かしい人に出会えて嬉しかったです。
ブルース・リーを演じるのは、香港でこの人しかいない、ブルース・リー役者の陳國坤、安心の配役です。

完結ですから、最後はドニー師匠とのお別れですが、これまでの葉問1~4の名場面、感動シーンなどが走馬灯のように流れて、泣きそうになりました。
ついに葉問師匠の一生を見納めたかと思うと、この武術家がとても身近に感じられ、不思議な感覚でした。

ドニーさん「葉問」という素晴らしい作品をありがとうございました、とても楽しかったです。



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