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大丈夫日記

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レスリー ☆ 香港 ☆ 香港映画

その他大好きな事や日々の小ネタを熱く語ります。
いっぱいコメント待っています。

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トラックバックは設定しておりませんが、リンクご希望の場合はメールにてご連絡ください。

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香港電影資料館

2017/09/22 23:54
西湾河にある香港電影資料館では現在面白い展覧会を開いています。

「穿・越・時代 旗袍篇」というタイトルで、ケイポー、つまりチャイナドレスの展覧会です。
もちろん電影資料館でやるのですから、普通のチャナドレスではありません。会場に展示してあるのは、映画の中で女優さんが着たものばかりです。

ケイポーを着た女優さんの写真が飾られ、ケイポー姿の映画のワンシーンなどが大きな壁面に映し出されています。

展覧会場の入り口です。
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生地、柄の美しさ、デザインのちょっとした変化、細かい違いに目が釘付けです。
それにしてもどのケイポーも細い!!超細い!!
これを着た女優さんも大変だったなと思うけれど、これを普通に着ていた時代の女性たちはどれだけ窮屈で大変だったことか。

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一つ一つ誰が何の映画で着たとは表示してありませんが、壁面のスクリーンを見ていると、中には、あ、このケイポーはこれね?!と分かるものもあります。

少し昔の時代を扱った映画と、実際に昔の古い映画が混在しています。
知っている女優さんもいれば、昔の女優さんで名前を知らない人もいっぱいいました。

そんな中、やっぱりケイポーと言えばアニタ・ムイ、「ルージュ」と「川島芳子」が取り上げられていました。
そうとなれば、もちろんこんな映像も。
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突然出て来てあわてたのが、こちら。
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ヨディのお母さんはいつも綺麗なケイポーを着ていましたよね。

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そこそこの広さの一部屋だけの展示ですが、興味を持って丁寧に見れば、いくら時間があっても足りない位、楽しめました。

来年の1月1日まで展示されているので、チャンスがありましたら是非足を運んでみてください。





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「カルマ」ラストシーンのビル

2017/09/21 21:59
「カルマ」のラストシーンと言えば、レスリーとラムちゃんがビルの屋上に座って二人の世界に浸っている図。
お化けも退治して、二人の穏やかな日々がきっと戻ってくると感じさせる静かなシーンです。
というか、お化けに振り回されて、へとへとの図、とも見えます。

そのビルは九龍サイドです

古い大きなビルで、屋上近くに陰陽の丸い看板が付いています。
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この看板のある階に太極拳の道場?らしきものがあるようです。
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下の階は夜総会などが入っています。

エレベーターが3基ありましたが、その前に陣取る管理人さんが無関心なので、あっさりとエレベーターに乗れてしまい、屋上へ。
大きなビルで、下の方は商業施設が入っているけれど、上の方は殆ど住居みたいでした。
だから本当はビルに入っちゃいけないと思うのだけど、静かに、そっと屋上だけ覗かせてもらいました。

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レスリーたちが座っていた場所は金網が貼られていて入ることが出来ませんでしたが、金網越しにパチリ!
背景が随分変わっていますが、今や九龍駅の周辺は、あの映画の頃とは激変しているから仕方ありません。
でも少しだけ、同じ景色が残っているように思います。


普通の住居ビルなので、もし行っても、静かにさっと帰って来て下さいね。
ただし、エレベーターは相当おんぼろで、ガタガタ、ガタガタ、乗るのはちょっと勇気がいります。

勝手に入ってすみませんでした。
と、ここで謝っておきます。



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香港老舗の洋食屋

2017/09/20 23:30
香港は上環の町なかに古い洋食やさんがありま…した。
聞くところによると、9月15日に閉店するそうで、その前に食べに行こうと、10日のディナーはその店を予約しました。

「森美餐庁(サミーズキッチン)」というお店です。
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とても古いと言うかぼろい?、年季の入ったお店です。
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香港のスターさんたちが足しげく通っていたそうで、レスリーも子供のころに行ったことがあるそうです…ってこの情報はどこから?かなり信ぴょう性があるようなのですが、ご来店のスターさんたちの写真の中にはレスリーの写真はありませんでした。
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食べたのはステーキのコース。
ボルシチスープと、前菜がカキフライ、ステーキに珈琲か紅茶が付きます。
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ステーキは厚いの薄いの3枚位が山盛りです。
上にレバーのフライみたいなのが乗っていて、中々おいしかったです。

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とてもレトロで、昔の洋食屋さんですね。
メニューも超レトロで、いい感じです。
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既にサミーズカフェというお店を開いているそうですが、場所とかまだ確認していません。

雰囲気のあるいいお店なのにもう無くなっちゃいましたね、残念です。
最後に行くことが出来て良かったです。

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可愛いネコちゃんが2匹お店の中をうろうろしていました。





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10日に小さなコンサート

2017/09/20 00:25
10日、香港到着後すぐに行ったのは中環の大會堂。
ここの小さな演奏廳というホールで「我的永遠偶像 張國榮」というコンサートがあります。

友達がネットで見つけてチケットを買ってくれたのですが、どんな内容か全然分からず、一応レスリーの名前がついているから、行ってみようとなりました。

夕方5時からのコンサートですが、実はこの時点で絶対にもう香港に到着しているはずの大阪からの友達が待ち合わせに現れません。
彼女のホテルに電話してみたら、まだチェックインしていないそうで、ますます不安になります。

でも、大人だから、遅れてきたら何とか場所を探してくれるだろうと、自分もコンサート会場に入ります。
この演奏廳は大會堂の外にあるビルの中なので、場所を探すのにちょっと迷います。

さてコンサートは、主宰の40代位の女性が、レスリーの曲を次々にピアノ演奏で聴かせてくれます。
「為你鐘情」 「追」 「今生今生」 「Monica」 「當年情」等々プログラムによると18曲、ピアノだけでなく、時にクラリネット、バイオリン、ギター、ドラムなどと合奏、様々な表情の演奏を聴かせてくれました。

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小さなホールで、自由席、お客さんはほぼ演奏者の身内…かな?
演奏者も多分主宰者の音楽教室の生徒さん?みたいな…とてもアットホームなコンサートでした。

殆ど素人さんたちの演奏なので、時々「んん?」な音もありましたが、皆さんの一生懸命さが伝わって、こうしてレスリーの曲が受け継がれてゆくのは素敵なことだと思いました。
主宰のAgnes Shumさんがレスリーのファンなのでしょうね、いえ、今も彼女のアイドルなのに違いありません。

とても暖かな素敵なコンサートでした。


さて、待ち合わせに現れなかった友達ですが、コンサート後もう一度待ち合わせの場所で探すも居ない…
そこへ電話が、
何と関空で飛行機のブレーキ故障で8時間半待たされて、今香港に着きました〜…と疲れ切った声。

そんな航空会社って、どこ?と聞けばキャセイだそうで、私も今回はキャセイだけど、無事に来られて良かったです。最近飛行機の事故やトラブルが多すぎますよね。

でもさすがのキャセイ、普通は4時間半かかる飛行時間を3時間15分で飛んだとか、それも怖い気がしますね。

何はともあれ無事でよかったです。



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香港からただいま〜!

2017/09/16 23:28
昨夜、15日の夜に帰ってきました。

香港滞在中は台風の動きが気になりましが、段々進路がそれて、ああ良かったと思ったら今度は日本に向かうって話で、ちょっとひやりとしましたが、台風の速度が遅くて助かりました。
無事帰国。
真夏のような暑さの香港で、もう一度夏を体験してきました。

9月12日、レスリーのお誕生日には、ピークのマダムタッソー蝋人形館へ、レスリーに会いに行ってきました。
やっぱり似ていないけれど、それもすっかり慣れました。

マダムタッソーはだいぶリニューアルして、新しいスターさんが増えました。
それも韓国スターさんがかなり多いです。
誰が誰だかわからないけれど、何だかまぁ賑やかです。

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レスリーの周りにはお誕生日をお祝いする花がいっぱいでとてもきれい!!お花の甘い香りが広がっていました。
(やっぱりこのアングルが一番似ているみたいですね・笑)

夜にはこのお花のメッセージボードの写真、「失業生」の上映が銅鑼湾で行われました。
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現在中国本土でリニューアルバージョンが上映されているそうですが、香港ではこの日がリニューアル初公開、香港のファングループの主催でした。

映画館の大きなスクリーンで見る「失業生」は、若いきれいなレスリーの魅力がスクリーンから零れ落ちそうです。

ハッピーエンドバージョンですが、とても丁寧なストーリー展開で、違和感なく最後まで楽しく見ることが出来ました。

香港のファンにも久しぶりに会えたし、華やいだ雰囲気に包まれました。

色々な所に出かけてきましたが、暑すぎて少々ばてました。
少しずつまた香港のレポートを書いていきますので、ゆっくりお待ちくださいね。




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9月は香港へ

2017/09/09 17:33
暑い暑いと言っていたのもつかの間、あっという間に秋風が吹き始め、夏は通り過ぎていきました。

あの夏の暑さは、もう来年まで体験できない…
一年一年を大切に生きなくちゃ、と思うようになりました。
来年、また夏を謳歌したいと思います。

でも、香港はまだ日中は30度以上ありそうです。
残暑を味わいに、明日から香港へ行って来ます。

9月12日のレスリーのお誕生日をお祝いしに行くのですが、今年は特にファンによるお誕生会などが無く、ちょっと寂しいなと思っていたら、12日にレスリーの映画「失業生」が上映されます。
若いレスリー、でも素晴らしい演技で存在感を見せつけた作品です。
ファンならみんな大好きな映画ですよね。

他にもちょっとした音楽会を見つけましたが、どんな内容か楽しみに行って来ます。

それ以外に「男たちの挽歌」のロケ地や、「當年情」のMVロケ地など、小ネタをちらほら入手。
どんな旅になりますか、帰ってからの報告を楽しみにお待ちください。

2年前のマダムタッソーの画像です。
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今年はお花を贈れるのかな?

では行って来ます!
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 暑い暑い夏の過ごし方

2017/08/14 00:39
はい、ひたすらだらだらと過ごしています。
何もやる気が起きない…
嫌なことはやらない…
好きなことだけちょっとやってみる。

そんなわけですっかりブログの更新も怠っていました、すみません。

7月末からここまで、映画は何本か見ています。
アップするのがどうにもおっくうになってしまい、ため込んでしまいました。

さらっと映画のタイトルと、簡単な感想だけご紹介。

☆「人魚姫」
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チャウ・シンチー作品です。
久々に笑いました〜!!シンチーの世界観が楽しかったです。
シンチー全盛時に比べれば、まだまだ笑いが足りない感じだったけれど、笑いの質は結構復活。

見終わっての帰り道、スーパーの食品売り場を通ったら、タコのぶつ切りがお皿に盛られていて、本日のお買い得!!って。人魚姫のお兄ちゃん…タコ男がすぐにオーバーラップして、一緒に見に行った娘と「痛い〜!」「かわいそ〜!」と大うけしてしまいました。見た人は分かる!!

☆「ドラゴン×マッハ」(原題・殺破狼2)
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下の娘の一押しで「人魚姫」との名画座2本立てに連れて行かれました。
男たちが超かっこよかったです。
トニー・ジャー、マックス・チャン、ウー・ジン、悪役だろうが何だろうがアクションシーンのたびにキャ〜!!と声を上げたくなるかっこ良さでした。

☆「霊幻道士 こちらキョンシー退治局」
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(この映画は新宿シネマカリテの特集で上映されました。メジャーになり切れないこんなにたくさんの作品に陽を当ててくれたカリテに感謝)

香港映画の新しい風を感じました。
出演は懐かしいベテランがいっぱい、主題もキョンシーだから懐古的な優しさにあふれています。
でもストーリーがきちんと組み立てられていて、どこにもほころびが無い、ニューウェーブの香港映画と言っていいんじゃないかな。
内容はキョンシー退治と言いながらも、ほろ苦い青春ラブストーリーも見せてくれる暖かな作品でした。
最近よく出てくる若手俳優、ベイビージョン・チョイが良かった!やっと香港に若手スターが現れたかも。

☆「十年」
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すでに一度見ていますが、もう一度。
2年前に見た時には2025年に香港が直面しているであろう様々な問題を、オムニバスで描いた作品の、ある作品では笑いながら、ある作品では現実感を感じられないままに、とか、わりと冷めた感じで見たのですが、2年経った今回は笑っていられないほど香港の中国化が進んでいる現実に、危機感を感じながら、見ていて悲しい辛い気持ちになりました。
ガンバレ香港!


7月から8月にかけてこれだけ映画を見て、盆踊りにも行き、娘がランチをご馳走してくれて、それで暑くてヘロヘロ〜と言っているわけで、根性無しです。
でも何と言われてもいい、暑いときは我がままに過ごして9月の香港に向かって準備します。

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これは自由ヶ丘の盆踊り。
今年は近所の盆踊りにも行ったし、来週は地元のがあります。月末には隣町の盆踊りも控えています。
月末のはよく台風にぶつかって中止になるのですが、これが夏のラスト盆踊り、元気なら頑張ってきます。

娘がなにやらで当てた渋谷のレストランのクーポン券でランチをご馳走してくれました(笑)。ランチメニューだから、あまり高いものが無くて、一番高いステーキランチ1500円、飲み物付けて、デザートつけて、娘はランチビールも頼んで、5000円のクーポンを二人で丁度良く使い切りました。
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デザートのチョコケーキ、ただだと思うと何でもおいしかったです(笑)

夏も気が付けば残りもう少しです。
暑さを楽しみながら上手に過ごしたいですね。



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阿佐ヶ谷の映画館

2017/07/06 00:29
初めて阿佐ヶ谷の映画館へ行って来ました。

「ユジク阿佐ヶ谷」と言う映画館、とっても小さくて、44席しかないそうです。
先週土曜日に「ブエノスアイレス」を見に行ったのですが、
チケットが取れなかったらどうしよう、と…ハラハラしながらも、友達がお昼頃に映画館に到着し、無事にチケットをゲット。
その時点で整理番号は8番、9番だったので、なんだ、心配することなかったね、と言っていたのですが、
夕方5:30からの上映で映画館へ行くと、何とチケット売り切れの紙が貼ってありました。良かった〜!

写真は上映終了後に撮影。

今回はLGBT特集での上映です。ムーンライトも一緒にやってます。
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ロビーの大きな黒板に絵が描かれて行きます。
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ブエノス!
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この大きな黒板にどんなふうに絵が展開するのか、出来上がりを見たかったです。

受付です。
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とてもおしゃれな空間でした。

映画館のスタッフさま、ブログ掲載の許可をありがとうございました。

満席のお客さんは、ほぼ全員若者で、彼らにこの映画の感想を聞いてみたかったです。
「ブエノスアイレス」は今週7日で上映終了です。
もっと早くに記事アップすればよかったですね、ごめんなさい。

夜の映画館全景、実は地下が映画館です。
普通の住宅地の中、路地にひっそりとありました。
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帰り道でもポスター発見。
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居酒屋さんの壁にありました。

阿佐ヶ谷は昭和の時代から続いているようなお店もいっぱいあり、ブラブラと商店街を歩き回っているだけでも楽しい町でした.。

地元密着型の名画座の映画館、こういう小さな映画館はついつい応援したくなります。

それにしても先月も渋谷のル・シネマで「ブエノスアイレス」見ました。
その時もチケット完売で満席でした。

今日本のスクリーンで見ることが出来るレスリーの映画は、「ブエノス」と「覇王別姫」位なのかな…
「東邪西毒」も見られるかな?
もっともっと、たくさんの作品を大きなスクリーで見たくなりました。


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レディースデイに1本

2017/06/29 00:06
今日は水曜日、映画のレディースデイ、1000円の日でした。

普段シニアで1100円で映画を見ているので、すっかりそんなのを忘れて新宿武蔵野館へ。
混んでいるな〜で、1000円と言われて初めてレディースデイと気が付くぼんやりさん。
チケット買えてよかったです。

友達から勧められた1本。

☆「コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝」
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製作・監督 : ベニー・チャン
アクション監督 : サモ・ハン
出演 : ラウ・チンワン、 エディ・ポン、 ルイス・クー、 
      ウー・ジン、 リウ・カイチ―、 ユアン・チュアン

まさにキラ星のオールスター出演者です。
特にアクション映画なら避けて通れないウー・ジンとか、ベニー・チャンなら絶対のルイスやラウチン、香港映画として脇はこのリウ・カイチ―に〆てもらわなきゃ、ってそんなメンバーが揃いました。

映画の舞台になった時代は、1914年、内戦下の中国です。
各地で略奪と虐殺を続ける悪名高き北洋軍閥の勢力がラウチンが自警団をしている村にも迫って来ます。軍閥の将軍の息子(ルイス)は冷酷で、楽しみのために人を殺すような男で、単身村に乗り込んできたルイスに村人が殺されます。
彼を正義の名の元に裁こうとするラウチンと、ルイスを開放すれば村を攻めないと言う軍閥の言葉に、ラウチンにルイスの開放を求める村人たち。正義を貫くのか、武力に屈するのか、両者の葛藤を丁寧に見せてくれました。
「ここで跪いたら子子孫孫まで跪いて生きていくことになる。」と言うラウチンの言葉が切なく響きました。ベニー・チャンってものすごく人間味のある、暖かな心を持った監督さんだと思います。

勿論派手なアクションシーンもいっぱいで、とにかく面白かった!!
ラストで最初に正義の鉄拳を下したのが、村の年寄りのじいちゃんだったのが、名もない一般人の怒りこそが一番大切なのだと言っているようでした。

深読みしようとしたら色々考えてしまうけれど、最初に頭をよぎったのは、
これって「7人の侍」?それとも「マカロニ・ウェスタン」?でした。
で、映画のHPを見たら、「黒澤明とセルジオ・レオーネに捧ぐ」と書いてありました。
エディ・ポンがクリント・イーストウッドだったのね、ちょっと軽いやつだったけれど大納得です。

いや、ちょっとツボに入っちゃって、面白過ぎました。

香港・中国合作になっていますが、それはもう見事な広東語の香港映画でした。

新宿武蔵野館では30日までの上映です。

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blogのご紹介を一つ

2017/06/24 21:34
懐かしい友達から、久々にブログを再開しましたと、コメントを貰いました。

「ほいさむ翻訳日記」はこちらです。

レスリーファンで、広東語ペラペラ、香港の事にもとても詳しい、香港在住経験もあるほいさむさんのブログは、私の知らなかった香港がいっぱいです。

良かったらブログ、ご覧くださいね。

ほいさむさん、当ブログのご紹介をありがとうございます。

当ブログではブックマークを設定していませんので、とりあえずこちらでご紹介します


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梅雨前の、夢の国

2017/06/21 01:55
ちょっと時間がたってしまいましたが、5月末に東京ディズニーランドへ行って来ました。
友達と二人、二人ともシニアだけど、大勢の若者たちに負けずに一日遊んできました。

梅雨前の平日で、イベントは既に時期の過ぎたイースター、だったからかな?込み合う事をさんざん心配したのに、意外なほど空いていて、アトラクションも次々に制覇。
もちろん若者に人気の絶叫系…それ程でなくても、怖いのは乗らなかったのですが、長くても10分とか、5分待ちなんていうのもあって、歩きながら次々に乗ってきました。

ゲートを入るといきなりミッキーがお出迎えです。
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もうこれだけで充分満足…な感じ。

昼間に行くディズニー・ランドは、何と私は30年ぶり…なので、
ディズニーランド・フリークの友達から色々レクチャーを受けて行きましたが、一緒に行った友達も良く行っているので、浦島太郎は私ばかり。
先ずは「プーさんのハニーハント」のファストパスを取ります。
昔はファストパスなんてなかったもの。
ハニーハントの時間まで何か乗れるのはないかな?と歩いていたら、どうぞ〜!と呼びこまれて、
「ミッキーのフィルハ―マジック」を見ます。
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3Dのアニメ映像ですが、飛び出す映像に子どものように本気ではしゃいでしまいました。

その後「ピノキオの冒険旅行」 「白雪姫と7人のこびと」 「シンデレラのフェラリーテール」(シンデレラ城)、と次々にめぐります。

シンデレラ城の内部です。
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フラッシュをたいて写真を撮ると、魔法の粉のキラキラした渦が映り込みます
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何を今更と笑わないでください、こんなの初めての経験で、素直に驚いちゃいました。

さて、イースターのパレードがやってきます。
事前にキャストのお姉さんが、ダンスの振り付けを皆さんご一緒に!とレッスン。

可愛い山車がやってきます。
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ここでも主役はミッキー!
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イースターですから、みんなウサギの耳を付けています。
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チップとデール、大好きです。
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もっと大好き、ドナルド!!
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たまごたちも可愛かった。
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一緒に騒ぎながらパレード見て最高。

やっと「プーさんのハニーハント」の時間です。
ファストパスってすごいですね、全く待たずにはいど〜ぞ!と入れます。
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アトラクションそのものを撮れないのが残念ですが、乗った車がクルクルと面白い動きをするのでキャッキャと声が出てしまいます。

次は野外ステージで、ミニーちゃんのショーを見ます。
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本格的な歌手やダンサーと一緒にミニーちゃんも頑張って踊ります。
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我が家で娘たちに、「ブルボンミニーとwithT?」と言われた写真です(爆)
ミニ―頑張っています。
途中からミッキーもゲストで登場。
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このショーのミッキーがさりげなくミニーをエスコートするのがとても男らしくて、友達と二人して、「かっこいい〜!とため息でした。

次は蒸気船マークトウェイン号でアメリカ河を一周します。
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のんびりゆっくり船の旅。眼下の景色がなかなか素晴らしいです。
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実際に見るとフェイクな作り物の感じなのに、写真で見ると中々の迫力で驚きました。

さあやっとお食事です。
ここまでソフトクリームしか食べていません。
実は事前予約したショーレストランのディナーの時間が、15:55なので、へたにお昼を食べずにお腹すかせて我慢しました。
予約できるショーレストランは2つあるのですが、予約したのが遅かったようで、このポリネシアンレストランの、この時間しか取れませんでした。
う〜ん、さすがに人気のショーレストラン。

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これは前菜。メインはポークチョップでしたが、どれもとても美味しかったです。
ドリンク飲み放題とデザートも付いていました。

フラダンスやポリネシアンショーの舞台を見ながらお食事。
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ミッキーや、チップとデールや、みんなが次々に客席に降りて挨拶に来てくれます。
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歌もダンスもちゃんと見ごたえありました。

食事を終えて外へ出ると、何だか本当にここは夢の国、と言う気がしてきます。

続けてウェスタンリバー鉄道でアメリカの西部を一周。
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鉄道の内部・・・この写真でお分かりのように、疲れが結構ピークに来て、まともな写真が撮れなくなってきました。

最後に「カリブの海賊」。これは昔乗ったのに比べると、段違いに素晴らしくなっていて、あちらこちらにジャック・スパロウがいて、とても面白かったです。
はい、写真は無しです。

お土産買って、夜のエレクトニカルパレードを見て帰ろうか、と話していたのですが、川崎方面に出るバスが混んでいたら乗れないので心配になり、早めにランドを出てしまいました。
ちょっと残念だったかな、パレード見てからでも十分間に合いました。でもね、もう限界でした。

外にはイースターのデコレーション。
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振り返って、夢の国にお別れ。
こんなに30年以上もご無沙汰する前に、これからももっともっと来ようと思いました。
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童心に返った一日、疲れたけれど、楽しかったです!!




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香港街歩き・3

2017/06/05 23:54
香港へ戻って来ました〜(笑)

帰る日の午前中に文字取りの街歩き。
トラムに乗って、鰂魚涌(クオーリィベイ)と太古の中間地点で降ります。
トラムが通っている英皇道(キングスロード)のゆるくカーブをした道に、カーブに沿った大きなビルが建っています。
そのカーブしたビルの景観がド迫力で、隠れた観光名所らしいです。
中心になっているビルの名前は益昌大廈、他に2棟のビルが繋がっている、ここは団地です。

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トラムからこのカーブのビルが見えて、通り過ぎてから降り、振り返った景色がこれです。
ものすごい威圧感ながらも、とても美しい姿です。

とにかく大きい。
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団地の地下にはスーパーや色々なお店が入っています。
入り口をくぐって中へ入るとそこにはぽっかりと中庭があります。
この中庭からの景観がすごい!!
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古い団地の奥には隣の新しいビルがそびえ立っています。
中庭に立ってぐるりとカメラを一周させます。

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古い建物なのに、その姿は近未来を思わせます。
中庭に入った時、若者が二人写真を撮っていたのですが、何故か後ろ姿で写しています。

何でかな?なんだろうね、と言っているそばから、また今度は女子が二人来て、やはり後姿を撮っています。

これはもう聖地巡礼…何かの映画のロケ地に違いないと確信しました。

実はここは、ハリウッド映画「トランス・フォーマー、ロスト・ワールド」のロケ地だそうです、納得。

中庭の回りには様々な生活に根付いたお店が並んでいました。
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子どもたちも遊んでいました。
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面白いビルがあるのよ、と聞いてからずっと行ってみたかった場所です。
香港って、面白い場所がいっぱいです。




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もう1本、葉問(イップ・マン)

2017/05/22 22:53
現在公開中の「葉問・継承」を見ました。

☆「葉問・継承」
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監督 : ウィルソン・イップ
アクション監督 : ユエン・ウーピン
出演 : ドニー・イェン、 リン・ホン、 マックス・チャン、 マイク・タイソン、
      パトリック・タム、 ケント・チェン、 チャン・クォックワン

「イップ・マン」シリーズ3作目です。もちろんドニー先生の真骨頂が全開!
ブルース・リーの師匠と言われるイップ・マンを演じ、詠春拳を披露するのですが、今回は家族愛をかなり強く前面に押し出して、寡黙な男の愛情をしみじみと見せてくれました。
今まで見たイップ・マンの中で、私は一番好きかも知れません。

何と言ってもアクションシーンの美しさ!詠春拳の所作の美しさ!痛そうな激闘を繰り広げているのに、思わずうっとりと見入ってしまいました。
ポーズが決まった瞬間、「かっこいい〜!!」と声を出しそうでした。

友達から、広東語がとても分かりやすくてきれい、と聞いていたので、それも楽しみに見たのですが、何だか字幕が無くても分かるんじゃないか…と錯覚させるほど(錯覚です!)、知っている広東語のセンテンスが次々と出てきて、教科書を読んでいるかのような気分に、これまた小躍りしてしまいました。
ドニー先生の広東語はとてもきれいでした。

俺様映画ではありますが、今回は少し控えめだったような…奥さんを演じる女優さんにスポットが当たるようにと、ちょっと配慮があったような気がしました。

上映の新宿武蔵野館は、この映画にとても力が入っていて、ロビーに色んなものが展示されていました。
練習用の柱、木人トウと言うのかな?分かりにくいですが。
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フィギュアもあります。
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クールなポスターの数々。
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他の出演者も本当に皆美しい功夫を見せてくれました。
たまにこういう映画を見ると、気持ちがスカッとしますね。



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最近見た映画少々

2017/05/17 23:36
香港のレポートを書いていたら、最近見た映画の記事アップが全然できなくて、ここでちょっと映画の話を入れます。

香港から帰って直ぐに見に行ったのが、エドワード・ヤン監督の「ク―リンチェ少年殺人事件」でした。

☆「ク―リンチェ少年殺人事件」
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監督 : エドワード・ヤン
出演 : チャン・チェン、 リサ・ヤン、 ワン・チーザン、 クー・ユールン

1991年、台湾の作品です。
夭折したエドワード・ヤン監督の代表作として有名でしたが、25年経ってデジタルリマスター版としてよみがえりました。
4時間!休憩なしで4時間!と聞いてかなり腰が引けましたが、見た人が一様に長さを感じなかった、面白かった、と言うので、思い切って見に行って来ました。
主演が14歳のチャン・チェンなので、それも非常に楽しみでした。

1960年初頭、実際にあった少年による殺人事件を題材に、台湾に移住してきた国民党の人々、外省人と、元々台湾に住む内省人との間の軋轢や差別、そんな社会不安を背景に、家族、社会を、大きな視線でとらえています。
みずみずしい少年、少女たちの描写、と対照的に描かれる社会の閉塞感、じりじりとする感性で4時間はあっという間に過ぎました。
少年を演じるのはチャン・チェンだけど、スクリーンに映るのは、14歳の少年、その家族、友達、皆実際にそこに存在するかのように息づいていました。

見終わって思ったことは、映画の力。圧倒的な力に支えられた映画、エドワード・ヤン監督の才能に今更ながら感服しました。

あちらこちらの映画館で順次公開になっているようです。
元気でしたら、是非お勧めします。


そしてエドワード・ヤン監督作品をもう1本勢いで見てしまいました。

☆「台北ストーリー」

監督 : エドワード・ヤン
出演 : ツァイ・チン、 ホウ・シャオシェン

1985年の作品です。
なので、少し時代を感じますが、都会の景色や人々の暮らしなど、そう変わるところはないように思います。
台北に暮らす男女のつかず離れずの間柄、でも少しずつぎくしゃくとし始め、二人の関係が気になりだした頃、思いもよらない事件で幕が引かれます。
悲しいけれど、それも人生と受け入れる男の姿に淡々とした穏やかな思いが重なります。
ネタバレしたくないので、結局あまり語ることが出来ませんが、辛いのに、優しい気持ちになれた、不思議な作品でした。
台北の街の息吹が熱く美しいです。

男を演じるのはホウ・シャオシェン、そう、あの台湾の監督さんです。
名前はホウ・シャオシェンだし、見たことのある顔だし、と、ずっと頭に?が浮かんでいたのですが、間違いなく監督さんでした。
すごく哀愁漂う素敵な演技でした。

この作品は2時間!でした。

ポスターを写してくるのを忘れました。


お知らせです。
東京は渋谷Bunkamuraの『ル・シネマ』でウォン・カーワイ特集があります。
上映期間は5月27日(土)〜6月9日(金)

上映作品は「恋する惑星」 「天使の涙」 「ブエノスアイレス」 「花様年華」
この4本です。
「ブエノスアイレス」の上映は6月3日〜6月9日です。
スケジュールはル・シネマのHPでご確認ください。

何度見てもまた見たくなるんですよね。




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香港街歩き・2

2017/05/09 00:19
今回は特にどこへ行くというわけでなく、普通に街をうろうろして来ました。

前々から行ってみたかった所…
というのがキーワードで、後悔しないように行かれる内に行っとこう!です。

特になんてことのない所ですが、ひとつは香港島の東を走るバスに乗って、東區走廊というハイウェイを走ること。
海の上のハイウェイをバスで走ると、海の景色も素晴らしいし、とても気持ちがいい、って前から聞いていて、一度このバスに乗ってみたかったのです。

バスは普通の路線バスで、中環のフェリーターミナルが起点で、終点は柴湾付近です。
銅鑼湾のあたりから乗ろうとしたのですが、バス停が見つからず、律儀に中環まで行き、そこから780番に乗ります。
金鐘・湾仔・と見慣れた場所を通って銅鑼湾を過ぎる時に「銅鑼湾避風塘」(タイフーンシェルター)という小さな小さな湾を横切ります。一瞬ですが、まさに海の上を走ります。

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その後いったん地上の道を走りますが、再び海の上のハイウェイになります。
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そのまましばらくの間、海の上を走り続けます。
筲箕湾付近になるまでバス停は一切なく、ノンストップで走り続けるので、とても気持ちのいいドライブです。
西日が差す時間帯は特に美しい、と言われていましたが、中々時間帯まで合わせられませんでした。

それにしても、海の埋め立てがすごい速さで進んでいるので、大分見所が失われてしまった気がします。
もう数年早く、このバス乗りたかったな〜とちょっと残念な気も…
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でも、まだ間にあった方よね、と思います。

柴湾でバスを降り、地下鉄が見えたので、2駅戻って筲箕湾へ。
ここは、トラムの終点、折り返しのあるところです。
ここも前から行ってみたかったところです。

でも、筲箕湾と言えば大きな市場があることでも有名です。
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夕方になったのでほとんどのお店は店じまい中でしたが、活気のある町でした。
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では、トラムを見に行きます。
この終点と、くるりと向きを変えて始発になるのを見学するには、小さな広場の前にあるマクドナルドの2階がベストポジションです。

トラムがお客を降ろしてから広場をくるりと回ります。

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夜になり始めてしまい暗かったのと、一日遊び疲れて集中力が切れてしまったのとで、折角のフォトポイントに陣取りながら、いい写真が撮れずがっかり。

ここは急がなくても今後も同じ景色が見られると思うので、次回ゆっくりと再挑戦したいと思います。

香港好きの人は既に良く知っている場所ばかりだと思いますが、今更ながら、香港マニアっぽい観光をしてみました。



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香港街歩き・1

2017/05/06 22:42
香港の話、まだ少し続きます。

銅鑼湾を歩いてゆくと、リーガル香港ホテルのそばにある丸い形の歩道橋が目に入ります。
その独特の姿はよく映画のシーンにも使われていますが、実は初めて歩いてみました。

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歩道の下をトラムが通り、中々面白い景色が楽しめます。
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ぐるりと歩道橋を歩いてみたら、天井から古い銅鑼湾の銅版画がぶら下がっていました。
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これは大坑の古い蓮花宮です。
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昔の銅鑼湾の様子がうかがえます。
暗い場所だったのでうまく撮れないかと思ったら、意外とちゃんと撮れました。

今回香港へ行く直前にカメラを買い替えたのですが、さすがに新しいのは違いますね、ピントがきれいだし、画面も明るくて最高です。
旅行直前の買い替えだったので、使い勝手を考えて、今までのと同じIXYの新しいのを選びました。
お蔭でカメラを使うのが楽しかったです。

丸い歩道橋をぐるりと歩いてから銅鑼湾のステーキハウスへご飯を食べに行きました。
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中華に飽きたらステーキ!
ドイツ料理のお店ですが、美味しいお肉でした。



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香港で競馬…!

2017/04/26 10:56
さて、レスリー関連の話題もほぼ終了、ここからは様々な香港をアップします。
4月だというのにごめんね、レスリー、でもせっかくの香港、面白い事はいっぱいあります。

今回いつもより少し早目の出発だったのですが、何故かというと、29日の夜に 跑馬地で競馬があったからなんです。
毎週水曜の夜のナイト競馬、それを観戦するツアーに参加します。

集合場所のエクセルシオ―ルホテルで待つと、九龍側ですでにたくさんのお客を載せてきたバスが横付けされ、我々も乗り込みます。
大型バスが満員状態、それもほぼ全員が西洋人で、アジア系は我々とあと二組くらいしかいませんでした。

香港で、こんなにたくさんの西洋人を一度に見るのは(笑)初めてかもしれません。

集合場所から跑馬地は近いので、すぐに競馬場の賽馬會綜藝館ジョッキークラブ)に到着。
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こんなモニュメントや、
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こんなモニュメントも。
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競馬場だよ〜!とテンション上がります。

実際日本では競馬場には行ったことが無いし、馬券も若い時に面白半分に1回買ったことがある位です。
でも、テレビで競馬を見るのは好きです。一生懸命に走る馬たちがけなげで可愛いくて。

ともかく、ジョッキークラブから少々歩いてとあるビルへ。
そこは競馬を見ながら食事をするところで、我々は5?6階だかのフロアーへ案内されます。
テーブル番号を渡されて、10人くらいの人たちと一緒にテーブルを囲んでビュッフェの食事をとりながら、観戦です。

レストランのベランダへ出ると競馬場がよく見えるし、お店の中に何台もあるテレビでもより近くに見ることが出来ます。
とにかく緑の芝生がとてもきれいです。
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レース、スタート。
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第一コーナーを回って…とかね。
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しばらくそこで観戦してから、下へ降りて、
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パドックを見に行きます。
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目の前に馬が〜!
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落ち着いている子、興奮している子、様々な表情の馬たちです。

パドックの馬たちがゲートに入ったら、我々はコースのすぐ前まで進み、まさに目の前で走るのを見ます。
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柵を隔てて、馬たちがゴールになだれ込むのを間近に見て、その迫力に圧倒されました。
「ドドド〜〜!!!!」と音と地鳴りがして、馬たちが目の前を一気に走り抜ける!!
こんなのを目の前で見たら、ハマるのも分かります。
我々のような観戦ツアーの参加者だけでなく、下の観覧席も地元の人たちでぎっしりいっぱいで、とにかく活気がありました。

馬券の買い方は、レースが始まる前に、レストランでスタッフが丁寧に教えてくれます。
我々の所には、日本語ができるスタッフが来てくれて、懇切丁寧に…でも割と簡単でしたよ。
それより、そのスタッフのお姉さんの名前がMonicaさんだったので、ついつい話がそれて、モニカ〜レスリーで盛り上がってしまいました。
彼女はまだ若いけれど、どうやらお母さんがファンだったのかな(笑)。

一緒のテーブルの西洋人達(カップルの若い韓国人ご夫婦もいました)とは、レースが進むにつれて和気あいあいと仲間意識の様なものが芽生え、当てたか?外したか?何番を買おうか?とか、とか、お喋りしながら楽しかったです。

私は…1回だけ、ビギナーズラックで当てました!
何と、10ドルが18.50ドルに…二倍にもならなかったけれど、全くダメでは無かったので、やっぱり嬉しいですね。

ビュフェのお料理も美味しかったし、競馬場はきれいで気持ち良かったし、別世界を覗いてきた感じで、香港だからこその楽しい時間でした。





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香港でもう一つの展覧会『曖昧』

2017/04/26 01:35
レスリー繋がりで一つ、西九龍で展覧会が開かれていました。

「曖昧:香港流行文化中的性別演繹展覧」
場所:西九文化區 M+展亭

九龍駅の西へは初めて行きましたが、ネットで調べた案内に従って歩きます。
大きな道路が走っているこの辺りは歩道橋を使いますが、今まで見たことがない景色が広がります。
 
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海がどんどん小さくなっていくようです。

いつの間にか公園に入り歩いていたら、公園内を回るシャトルバスに出会い、バスに乗って展覧会場へ。
海を埋め立てた広大な公園に、モダンな展覧会場がありました。
会場の建物の前には今回の広告がずらりと。

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建物の中に入り会場へ。
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中へ入るなり目を奪われたのが、レスリーの展示です。
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シー・ナンサン女史がコンサート終了後にレスリーから譲り受けたという、赤いハイヒールが燦然と輝いていました。
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まず最初に目に入る場所にレスリー、という事からも、ハイヒールは今回の目玉出品だったのではないかと思います。

この「曖昧」という展覧会の趣旨が良く分からず、何を伝えたいのか、何を語りたいのか、随分頭を悩ませてしまいました。

パンフレットをしっかり読みこめばわかるかなと思い、頑張ってみたけれど、英語も中文も難しすぎて…

この展覧会は既に3回目だそうで、実験的な展覧会を通じて21世紀の視覚文化を掘り下げる、とか…

パンフの中に、人は誰でも男性的な面と女性的な面の二面性を持つ、なぜなら男(父親)と女(母親)から生まれたのだから両方の性を持っているのだ、というのがあり、ん?!あ、分かった気がしました。

「曖昧」という言葉の通り、ここに展示されているのは性別を超えたもの(人)、男でも女でも、どっちでもいいじゃないか、男装の麗人も、セクシーで美しい男たちも、ハイヒールを履く男でも、それぞれの個性として受け止め、素晴らしい美的な仕事には称賛の声を上げよう(でいいかな?)。

そうか、どっちでもいいんだよ、って、やっと少し理解できた気がしているところです。

特に80年代、90年代の香港芸能界では、コンサートの時には性別を超えて華麗に扮装する歌手たちが多く見受けられたことから、ロー・マンの孔雀の羽のステージ衣装や、アニタ・ムイの豪華な衣装、更にはレスリーの赤いハイヒールが展示され、その美の世界をリスペクトしているように感じました。

他にレスリー関連では「ルージュ」、「ブエノスアイレス」、「東邪西毒」などの写真が紹介されていました。
これは絵かな。

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レスリー、ロー・マン、アニタ、以外にも何人もの歌手や俳優の写真が展示されていました。
こんな写真も、
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チョン・チーラムです。
これが曖昧?と悩みの種になった一枚ですが、泡風呂の写真なんて普通は女性よね、でも男でもいいじゃないか、という事でしょうか。

雑誌『號外』がこの曖昧さをよく表していると思います。
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『號外』からは、レスリーの別バージョンの写真がありました。
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小さい写真だったので、うまく撮れませんでしたが、実際に使われた写真以外のこんなバージョンが出てくるのは嬉しいです。

ほぼレスリーだけしか写真を撮らなかったのですが、何となく雰囲気を感じてください。

この展覧会はまだ続いていて、5月21日までやっているそうです。
もしそれまでに香港へ行く予定がおありでしたら、是非訪れてみてください。




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香港で映画、もう一つ

2017/04/23 00:29
映画繋がりで、もう一つ紹介させてください。
レスリーとは関係ないのですが、大阪アジアン映画祭で見られなくて残念、と言っていた「一念無明」、
これが「29+1」と同じ映画館で上映中だったので、31日朝に見てきました。

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☆「一念無明」(Mad World)

監督:ウォン・ジョン(黄進)(今年の香港金像奨で、新人監督賞を受賞)

出演:ショーン・ユー(余文樂)    
    エリック・ツァン(曾志偉)(金像奨:助演男優賞)
    エレイン・ジン(金燕玲)(金像奨;助演女優賞)
    チャーメイン・フォン(方皓玟)

認知症の母親を介護していた青年が、母の死後うつ病を患い病院に入る。
父親はそんな息子を陰に日向に見守り、息子の退院後は二人で小さなアパートの一室で暮らす。
うつ病を正しく理解してもらえない世間に対し、父親は必死で息子を守ろうとするが、辛い日々が続く。
やがてアパ−トを出なくてはならない状況に追い込まれる。

流れはざっとこんな感じでしたが、鬱への理解のない世間との戦いに、やり場のない憤りを感じたり、親の辛さが身に沁みたり、思った通りかなり辛い映画でした。
でも、ラストで息子が父親に声を掛けたその一言に明るい光が差し、これで未来が開けると感じました。
息子の口から、親が一番掛けて欲しい言葉が出たその瞬間、号泣でした。

あまりの感動に、しばらく涙が止まらなかったです。
今でも、あのシーンを思い出すたびに涙が出てしまいます。

金像奨では主演男優賞にショーン・ユーもノミネートされていましたが、残念ながらラム・ガートンが選ばれました。でもショーンも主演男優賞を取ってもおかしくない位素晴らしかったです。

大阪アジアン映画祭でグランプリも取ったし、金像奨もいくつか受賞したし、もしかしたら日本公開もあるかな…と期待して、極力ネタバレは避けましたが、少しバレたかな、すみません。

香港滞在中に2本の映画。
それもとても素敵なのを2本!幸運に恵まれました。




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香港で、「29+1」

2017/04/18 22:12
3月31日の夜、銅鑼湾の時代広場の中にあるシネマで「29+1」を見ました。

前日の夜、他の映画のチケットを買いたくて調べていたら、「29+1」の上映があることを知り、31日に日本から来る友達にもぜひ見てもらいたいと思い、前売りチケットを買っておくことにしました。
そのまま映画館まで行って前売りチケット購入、なんと、その時点で空いている席はほんの10席程度、仕方なく最前列を買いました。

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すごい人気ね〜!大当たりしているのね、などと言いあって、翌日夜の上映へ出かけました。

上映前は、意外と席が空いていて、あれ?と思ったのですが、映画が終わって振り返ったら確かに満席でした。

香港の映画館がこんなに満席って、自分の経験では「桃姐」を見た時以来ですが、なんにせよ、めったにない事です。
しかも、上映終了時には拍手が起こりました。
香港の映画館で拍手なんて、初めてです。

「29+1」の映画については、3月に大阪アジアン映画祭へ行った時のレポートをご覧ください。
とにかく、レスリーに関するサプライズがいっぱいで、30歳を前にした女性の生き方を軸に、優しさがいっぱい詰まった作品です。

映画が素晴らしかったから、拍手、とも思えますが、ここはやっぱり4月1日の前日でもあるし、レスリーファンが大挙して見に来て拍手した、と思った方が自然かもしれません。

予告編にも映画の情報にもレスリーのレの字も出ていなかったけれど、ファンの口コミ、情報網で、この映画のレスリーの事を知ったのでしょうね。

優しい気持ちとレスリーの「由零開始」に包まれて、幸せなイブでした。





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