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zoom RSS 「永遠の天」と「ワンナイト イン スーパーマーケット」

<<   作成日時 : 2009/10/25 02:46   >>

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映画祭も終盤、買った前売りチケットも、あと明日のさくらグランプリの一枚のみとなりました。
めちゃくちゃ忙しくてへとへとでも、終わりが見えてくるとさみしいものです。

今日は特に楽しみにしていた映画です。
以前から別の用事でこの日六本木へ行く予定があったので、せっかくだから何か見たいと、時間がちょうどいい映画の前売りを買ってありました。
その後なんとこの映画にレスリーの歌が使われていると知り、どんなふうに使われているのか、とても楽しみでした。

「永遠の天」(原題 : 天長地久)

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監督  リー・ファンファン
出演  リウ・ドン、 フアン・ミン

冒頭いきなりレスリーの「有誰共鳴」のイントロが流れレスリーの歌とともに始まります。
びっくりしました〜!!
映画の中で挿入歌として使われている位にしか思っていなかったのが、冒頭からです。
ラジオから流れるこの歌に乗せてアナウンサーが「今大変な人気の歌手で、映画『覇王別姫』を撮ったところです」(というようなことを…)と言っていました。

歌でドキッとして、そのすぐ後に事件が起きてもっとびっくりして、つかみはOK!で、ストーリーは終始飽きさせず、ハラハラドキドキの連続で目が離せませんでした。

幼なじみの男の子と女の子が、二人ともとても不幸な家庭に育ちながらも立派にいい学校、いい大学へと進み、紆余曲折しながらも、最後に結ばれる、と、簡単にいえばそうですが、その紆余曲折がめちゃくちゃ激しくて、これ以上不幸にしなくても…と気の毒になってしまいます。

どうもこの展開は韓国ドラマを見ているような感じがしました。
「連続ドラマの総集編を見ているようだった」と、終わってからのQ&Aで男性が感想を言ってましたが、うまいことを言うな、と思いました。

その中で、二人が大学生の時に起こったSARS(サーズ)の大流行を描いたシーンがとても興味深かったです。
大学の中で隔離される学生たちや、発病して病院に入れられる学生など、医療従事者たちの今見てもぞっとする防護服姿が記憶を呼び覚まします。
そのSARSの場面になる直前の映像がレスリーが亡くなったニュースと、広場で追悼するファンたちの映像…
これは北京のファンたちでしょうか?実際の映像と思われます。流れる歌は「風再起時」・・・!!

そしてラストシーンでまた「有誰共鳴」が流れ、そのままクレジットが流れました。
日本の映画館の大きなスクリーンでレスリーの歌が普通に流れるなんて…

映画も少々ほろっと来ましたが、最後別の意味で号泣してしまいました。

上映終了後のティーチインに現れた監督さんは、まだとても若い女性で、観客からの質問に答えて、
子供のころからレスリーが大好きで、ニューヨークで映画の勉強をしている時もよく聞いていたから、自分の第一作目の映画には、必ずレスリーの歌を使おうと思っていた、と語ってくれました。

レスリーの歌を使って下さって、ありがとうございました。
監督さんに伝えたかっです。

(もう1本見ましたが、後から記事アップします)


「ワンナイト イン スーパーマーケット」
 
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監督 楊慶
出演 徐[山争]/李小[王路]/喬任梁

中国の俳優さんや監督さんはよく分からないので、公式HPからお名前を引っ張って来ました。

スーパーマーケットと言ってもコンビニ程のお店で、夜中にオーナーからお金を返してもらおうとやってきた二人組の男たち。
強盗と言うには余りにお粗末なのですが、売り上げの中からお金を頂こうと店員を監禁して自分が仕事に励みます。
その内本物の悪者がお店に隠したダイヤを取り返しにやってきて、すったもんだ。

ギャグはどれもすぐに底が見えてしまうようなお手軽なものばかり。
でも、時々プッ!と吹き出す意外な展開もあって、まあまあ楽しく見せてもらいました。
懐かしい昭和のどたばたコメディーを見ているようでした。

で、ラストはどうなったの?
いきなり時間がさかのぼって…あの店員の男の子は撃たれたけど大丈夫だったのね?
コメディーなのに、ラストがはっきりしないのが、イラッ!としちゃいました。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
天長地久、ローラさんの記事を読んでウッっとなってしまいました。う〜ん、今2003年が走馬灯のように頭を廻っています。
ビンゴ
2009/10/25 16:37
ビンゴさん、やっぱり辛い思いが蘇りますね。
でもさすがにここまでの年月が辛さを癒してくれているのを感じます。号泣しつつもとても嬉しかったです。
ローラ
2009/10/26 00:07

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