大丈夫日記

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zoom RSS 中原淳一展

<<   作成日時 : 2013/02/17 21:57   >>

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2〜3日前の新聞に「中原淳一 生誕100周年記念」の記事があり、日本橋三越で「中原淳一展」が開催中と知りました。

子供の頃、雑誌に載っていた中原淳一の挿絵やデザイン画は、まるで夢の世界のようでした。
多分私の姉たちの世代はもっと身近に中原淳一の世界を感じた事と思いますが、私でもやはり大きな目のきりりとした美しい少女たちの絵を憧れと共に思い出す事が出来ます。

新聞に載ったからにはきっとすごく混んでいるんだろうなと思いつつも、出かけてきました。

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案の定会場にはたくさんの昔の少女たちが詰めかけて、皆「あの頃」を懐かしみながら、友達とおしゃべりをしながら、たくさんの原画に見とれていました。

会場は撮影禁止でしたが、一部撮影が許されていたのは、彼が描いた服を実際に仕立てたコーナー。
原画と共に飾られた服は全く古臭くなく、今も充分オシャレに着れそうです。

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今でも十分通用するメイクとドレス!!
こういうオシャレをしている人っていますよね。
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お姫様ドレスも、KEITA MARUYAMAが自分のニュアンスを取り入れて、制作をしています。

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バックスタイルもとても凝っていて素敵です。
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彼が活躍した1950年代前後に、ファッションだけでなくインテリアもまた少女たちに指南をしていました。

友達を自分の部屋に呼ぶ時には、と題して、壁に棚を設えたり、パッチワーク風の敷物を置くなど、今の時代でも可愛いと思える素敵なお部屋をデザインしています。

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未だおしゃれに縁遠かった1940年から50年代の少女たちに、ファッションを通して新しい生き方を提唱し続けた中原淳一は、今で言うならファッションの総合プロデューサーでしょうか。
服、髪型、靴(サンダルのデザイン画がありました)、美しい立ち振る舞い、あらゆることに関するデザイン画が残されていました。
そのどれもが今でも充分通用するほどスタイリッシュな事に驚かされました。

会場のおばあさまたちが皆、少女の頃に戻ったかのように輝いていたのが印象的だった、素敵な展覧会でした。

展覧会は18日、明日までです。
もっと早くに知っていればね〜…残念。

会場で撮影ポイントがあるとは思わなかったので、カメラを持たずに行ってしまい携帯で撮ったので、写真が全部ボケボケですみません。

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