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zoom RSS 「一代宗師」グランド・マスター プレミアム試写会

<<   作成日時 : 2013/06/02 08:01   >>

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先日急に友人からトニ・レオンとウォン・カーワイ監督の舞台挨拶つきプレミアム試写会に誘われました。

来日する事も知らず、公開日もノーチェックだったので、大喜びで行ってきました。

会場は六本木ヒルズの映画館の一番大きなスクリーンで、取材陣もテレビもたくさん来ていて、とにかく華やいだ雰囲気でした。

朝からチケットの引きかえに行ってくれたAちゃん、何と真ん中の通路の直ぐ後ろという、舞台挨拶を見るにも映画を見るにもOKないい席をひき換えてくれました。

中華系映画の舞台挨拶つきプレミアなんて、本当に久しぶりです。
それもトニーとウォン・カーワイ監督が来てくれるなんて、昨今の日中関係を考えると本当に嬉しい事です。
日本に来てくれてありがとう!

いよいよトニーとウォン・カーワイの登場となったら、何と二人は目の前の通路を歩いて入って来ました。
トニーとはタッチしかできなかったけれど、監督とはがっしりと握手!!
しつこいけれど、こういうの本当に久しぶりだったので、めちゃくちゃテンション上がりました。

ゆっくり時間を取ってお二人にインタビュー、相変わらず監督はしゃべりだすと止まらなかったけれど、構想16年撮影3年というこの映画には相当気持ちが入っているようでした。

トニーはカンフーの訓練をして、かなりいい感じになってきた時に骨折して半年休養。
撮影に入った初日にまた骨折して半年休養。
相当大変だったようで、口を開くたびにちょっと愚痴っていたような(笑)

女優の真木よう子さんからお二人に花束の贈呈があったり、アイさんによるイメージソングのライブがあったりなどなど、たっぷり二人を見ていられて、とても楽しかったです。


☆『グランドマスター』

画像


監督 : ウォン・カーワイ
美術監督 : 張叔平
出演 ; トニー・レオン、チャン・ツィイー、チャン・チェン、マックス・チャン

トニーのカンフーっていかに?とちょっと懐疑的だったのですが、中々上手にこなしていました。
チャン・ツィイーのカンフーは?これも中々見事に見せてくれました。
どちらもカンフーには素人ですけれど、今の映画は編集や撮影でどうにでもなる! 
その点に関しては見ていて気にならなかったので、よく出来ました、とお二人をほめてあげたいです。

見事なカメラワーク、美しすぎる美術の数々、1930年代の時代をよく映していて、目が離せないようなシーンが随所にありました。

肝心の映画の主題ですが、これが残念ながら3年もかけて撮っている内に、監督のミーハー心が次々に刺激されたようで、核になる主題が3年分間延びしちゃった?うん、ぼやけてしまいましたね。

ウォン・カーワイにしては分かりやすいね、でも何がいいたかったんだろうね、

いつものウォン・カーワイの不思議な世界というより、単純に分かりにくかったって感じです。

最後は香港史みたいになっちゃうし〜、でも実はこれがすごく好きでした。

嬉しかったのが、トニーが執拗に広東語だったこと!
広東語とマンダリンが混じる香港映画手法で撮られていたこの映画、細かいところに香港人ウォン・カーワイを見て取る事が出来て、映画とは違う所でちょっと溜飲を下げました。

今ヤフーの映画版を見ながら出演者を書いていたのですが、「チョン・チーラム」!!って…
出てたの?チーラム!!

そうそうウォン・カーワイおなじみさんのチャン・チェン・何故出て来たのか相変わらず不思議な役でしたが、でもとてもかっこ良かったから、許す!

それにしてもチーラム!!
この映画もう一回見なくちゃいけなくなりました。

Aちゃん、誘って頂いて本当にありがとうございました!!!

 

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