大丈夫日記

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<<   作成日時 : 2015/10/22 23:37   >>

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ご無沙汰してすみませんでした。

前のアップから今日までの間に、ヤクルトスワローズの優勝、CSシリーズ勝ち抜け、と色々ありまして、キャッキャと浮かれておりました。
24日から、ソフトバンクと日本一をかけた日本シリーズが始まります。

東京国際映画祭もいよいよ始まりました。

三浦涼介君の「ヴェローナの二紳士」の舞台はもう始まっています。
こちらは彩の国さいたま芸術劇場まですでに観に行きましたが、楽日にもう一回観に行きます。
三浦君がめちゃくちゃかっこよかった上に、大好きなシェークスピアの舞台なので、これまたキャッキャと楽しんでおりました。

さあ、9月の香港がだんだん遠くなってしまいましたが、まだまだいっぱい書きたいことがあります。

今回は渋い内容ですが、香港のお盆の行事をアップしたいと思います。


香港到着した頃はちょうどお盆で、各地でお盆の行事が開かれていました。

香港ではお盆の事を盂蘭勝會と言い、会場では霊を慰める有難いお経などと共に、広東オペラが上演されるのがお決まりみたいです。

丁度到着した日の夜、石塘咀でその行事が開かれるのを知り行ってみると、ここら辺かな?と見当をつけてバスを降りたら、広東オペラのあの音楽の音が聴こえてきました。

音をたどって歩いていくと、ここは「ルージュ」の舞台になった町!
この、上にハイウェイが通る坂道を如花が歩いて、男の子たちに媚を売っていた、あの道ではないですか!!
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そしてそのハイウェイ下の空き地に大きく幕が張られて、道教のお経や広東オペラの音楽や、あれやこれやの音が全部混ざって湧き上がっています。
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日本風に言うと掘っ立て小屋ですが、舞台はなかなか立派に作られていました。

 盂蘭勝會については全くと言っていいほど知識がないので、勘違いも有るかも知れませんが、古い香港、伝統の習わしがそこに繰り広げられていました。
そしてこの盂蘭勝會の時に上映される広東オペラの事は神功戲と言うそうです。

おじいちゃんたちに交じってしばらく広東オペラを見ていると、オペラのセリフがどうも広東語ではありません。
どうやらこの日は潮州からの劇団が公演を行っているようで、潮州語らしいです。
この近辺には潮州料理のお店が結構あるし、潮州人のコミュニティーとかがあるのかもしれません(勝手な思い込みなので、間違っていたらごめんなさい)

あとで知ったのですが、この神功戲はあの世から帰ってきた人たち、つまりお化け(広東語で鬼・グワイ)達に見せるために上演しているものなのだそうです。 
つまりたくさんのお客さんの中にはグワイが混じっていても不思議じゃないわけです。

どうもね、このあたりの空気が重い…密な空気を感じていて、お盆で変なのを連れて帰らないようにしなくちゃ、なんて、冗談っぽく思っていたけれど、実はふざけた話じゃなかったです。

ちょっとした異土空間を遊んできました。


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